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NLPワークを解説

 ポジションチェンジ

NLPでは、

自分の立場を第一ポジション

相手の立場を第二ポジション

利害関係のない第三者の立場を第三ポジション

と呼び、ポジションを入れ替えて視点を変える見方をしたりします。

第一ポジション = I   (一人称)
第二ポジション = you (二人称)
第三ポジション = he  (三人称)

と言ってよいでしょう。

 

基本的にコミュニケーションの問題は、

自分の立場にはまり込んで固着して動けなくなっている

ことから起こっていることがほとんどです。

 

その自分の立場から離れて相手の立場に立ったり

客観的な立場から状況を見たりして

問題を違った角度から見ていくアプローチにポジションチェンジがあります。

 

相手の立場に立つと言うのは簡単ですが、考えているだけでは至難の業ですから

セッションの中では身体を動かして移動しながら相手のポジションに入っていく

ということをやっていきます。

 

相手のイメージを詳細に描き細かいディテールをつくりながら進めていきます。

ワークは催眠誘導もしながら行いますのである意味トランスに入らないと相手の立場に立つことはできません。

ポジションチェンジはゲシュタルト療法の創始者

フリッツ・パールズの行っていたエンプティチェア(空の椅子)のワークがベースになっています。

セラピストがきちんと丁寧にガイドを行えば相手のポジションに入ることが可能です。

 

 ポジションチェンジの応用的考察

コミュニケーションの仕方でタイプを三つに分類してみると、

①攻撃的タイプ
自分のことだけを考え、相手を無視して自分を押し通す

②非主張的タイプ
自分を抑えて相手優先、自分のことは後回し

③アサーティブタイプ
自分の要望をよくつかみ、考え方や意志などを相手に率直・正直にしっかり伝える

 

これを 『ドラえもん』 の登場人物をに当てはめてみると、

①-ジャイアン

②-のび太

③-しずかちゃん

に該当し、③のしずかちゃんタイプが一番ストレス耐性が高い

 

NLP的に言えば、

① 攻撃的タイプは弟1ポジションが強いタイプ
(自分のポジション)

② 非主張タイプは弟2ポジションが強いタイプ
(相手のポジション)

と解析できるでしょう。

 

セッションをしていての実感的には、

うつになる人のほとんどはのび太タイプ

つまり、

人のことを気にしすぎて自分のことを主張できないタイプ

だと感じます。

 

そういう意味では、

自己主張が苦手な人にとってうつ病にならない予防としてアサーション・トレーニング

(自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現出来るようにするトレーニング)

なども効果的になります。

 

 どんな出来事もリソース(資源)

 

鬱で休職中に
初めてコーチングを受けたときに

『 将来 幾許かの先に どんなふうになれたら

この出来事が自分にとって意味があったと思えそうですか 』

 

と 質問してもらったことがありました・・・

 

ひどい状況のときには
現状の苦痛と苦悩に嵌まり込んでしまうので、
なかなかいいふうには思えないんだけれども

そのときは

 

相手のコーチの方との相性もよかったのか

一瞬 目線を遠くへ飛ばしてもらえました

 

【 どんな出来事も

自分にとってリソース(財産・資源)にすることができる 】

 

NLPにはそんな原則がありまして

しっくりこなかったら受けとる必要もないのですが

もし、

 

そんな原則をもつことが

自分の人生にとって何か役に立ちそうだとふと感じたら

『 将来どんなふうになっていたら、

この出来事が自分にとって意味があったと思えそうですか 』

 

自分に投げかけてみるといいかもしれません。

 

 

うつ病のクライアントさん達が心療内科(病院)を選んだときのポイントや心療内科への通院からNLPカウンセリングを受けるに至る経緯、うつ病から回復するプロセスについてはこちらのページからご覧になれます。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
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