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『ノルウェイの森』

村上春樹さんは2010年のノーベル文学賞候補になっていたそうですが、村上春樹さんの作品というと 『ノルウェイの森』 を思い出します。

主人公の僕-ワタナベトオルは大学生で、
彼が思いを寄せる直子は高校からの同級生
直子は僕の親友だったキズキの彼女だったが
キズキは17歳の時、自宅のガレージで排気ガスで自殺をしてしまう

その傷をずっと引きずっている直子は
メンタルを病んでしまい
(ずっと病んでいたのか)
精神病院 もしくは、精神療養の施設に入り
連絡がとれなくなってしまう・・・

 

直子を深く思いながらも
変わり者の自分を理解してくれる大学の同級生
小林緑とも交際をすすめる僕の心の葛藤を描いています

 

 

1980年代後半にすでにこのような
メンタルを病んだ小説を書いていることに
あらためて感慨を覚えるとともに
うつ病という診断を受ける前から
この小説を読んでいたことを思い出しました。

 

休職中に
『羊をめぐる冒険』 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
などとともに 『ノルウェイの森』 も読み返していました。

 

心理学者の河合隼雄さんとの対談で村上春樹さんが
仰っていたと記憶していますが、村上さんは
ある意味小説を書くことによって精神のバランスを保っていたそうです。

 

希望は感じることはなかったのですが、
メンタルの問題を抱えている方にとっては
読み応えのある作品だと思います。

 

~表現行為によるうつ病からの回復

 

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