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『英国王のスピーチ』


『英国王のスピーチ』という映画を観ました。

1900年代前半
英国王ジョージ5世の次男 ヨーク公(愛称 バーティ)は、
幼少期から吃音の言語障害で苦しんできました。


バーティには兄がいましたので王位を継ぐ必要はなく、
国民の前でスピーチする公務を本来は務めなくてもよいはずでしたが、
兄である皇太子エドワードが王位よりも
離婚歴のあるアメリカ人女性
ウォリス・シンプソンとの恋愛を選んだことにより
ジョージ6世として王位を継承せざる負えなくなります。

何人もの言語聴覚士の治療を受けながら
一向に回復しないバーティでしたが、
破天荒な専門家 ライオネル(愛称 ローグ)との出逢いにより
国民に向けての王として最大級に重要なスピーチに立ち向かいます・・・


映画のなかでローグがバーティに語りかける言葉が印象に残りました


『 吃音の障害を抱えている人は話し方の技術ももちろんだが、
  心のケアを何より必要としている

  それには同じ立場 対等の立場に立つ者が
  寄り添うサポートがいるのだ 』


映画ですが、
魂からの叫びのように聴こえました


齢70を過ぎてこの映画でブレイクした
脚本家のデヴィット・サイドラーは
長年このシナリオを温めていたようです。

自身も幼い頃からひどい吃音に悩まされていて、
両親は息子にインスピレーションを与えようとサイドラーに
たびたびジョージ6世のスピーチを聞かせたといいいます。


自身が癌を病んでいることを知り、
映画化するなら今しかないと感じたサイドラーは、
最初は舞台演劇の作品としてこの脚本を書き上げました。

それが監督の目に止まり、
ぜひ映画化しようということで実現した
というストーリーもおもしろく感じました。


アカデミー賞 12部門にノミネートされ、
作品賞・監督賞・脚本賞に輝いた『英国王のスピーチ』
素晴らしい作品だと思います☆





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