1. ホーム
  2. サイドバー
  3. お役立ち情報
  4. > 少欲知足

少欲知足

日本は1998年以来、12年連続で自殺者が毎年3万人を越えるという深刻な状況が続いているわけですが、

これには日本社会の経済構造の急激な変化も関係しているのでしょう。

 

現在の日本の経済構造に関して
ソフトウエア販売会社「アシスト」の
ビル・トッテン社長は次のように述べています。

 

『 バブル崩壊後、経営者は
米国発の市場原理主義、株主至上主義に走った。
もうけ優先の株主は利益を求め、
企業は株価にだけ目がいく短期的視点の経営になる。 』

 

経済縮小時代の経営モデルをトッテン氏は、
欲を少なくして足るを知る″少欲知足″の経営と説いています。

 

『 収益が伸びないと豊かになれないという
″成長″の呪縛を捨て、
生産が四割落ち込んだら、給与も四割カットする。
その代わり労働時間も四割減らす。
将来的には週三日勤務の働き方もありうる。

極端な消費中毒を治せば、
六割の年収でも生活できる。
労働時間も減るから家庭菜園で食費を節約すればいい。
自分ですれば節約と、生きる力も身につき、
給料削減も怖くない。 』

 

「アシスト」では、2006年から家庭菜園の地代などに
年二万円を支給し、2009年から服の修繕技術を
学ぶための洋裁教室も始め、ミシン代や裁縫道具
として十万円を助成しているそうです。

 

このような考えを実行している経営者がいることに
驚くと同時に、これからの社会で豊かに生きる
ライフスタイルのヒントが詰まっていると感じました。

 

参考 ~ 欠乏感への考察 ~ 

 

うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。

名古屋市中村区那古野1-44-17 嶋田ビル201

地下鉄桜通線
国際センター駅 徒歩2

営業時間 10:00〜22:00

休診日 月曜日

大岳カウンセリング.room
ご予約・お問合せ 080-6970-1972