1. ホーム
  2. サイドバー
  3. お役立ち情報
  4. > 欠落を埋める

欠落を埋める

物書きをするような人はある程度病んでいる
というのが以前からの私の実感なのですが、

村上春樹さんという作家さんは
実に正直にそのことを吐露しておられますね。

実におもしろい方です。

 

『 ぼく個人のことを言いますと、
ぼくという人間は、自分ではある程度
病んでいると思う。病んでいるというよりは、
むしろ欠落部分を抱えていると思います。
人間というのはもちろん、多かれ少なかれ、
生まれつ欠落部分を抱えているもので、
それを埋めるためにそれぞれにいろいろな
努力をするのですね。ぼくの場合は、
三十過ぎてものを書きはじめて、
それがその欠落を埋めるためのひとつの
仕事になっていると思うのです。       』
(「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」 岩波書店 から)

 

また、村上さんは欠落そのものは
(あるいは病んでいることは)
人間存在にとって決してネガティブな
ものではないとも言っています。

 

NLP的に表現すれば
欠落もその人にとってのリソース(資源、財産)
であるということでしょうか。

村上さんが作品を書けているのも欠落のおかげ
なのでしょうから当然ネガティブな面だけでは
ないでしょうね☆

 

参考 ー うつ病は創造の病~クリエイティブ イルネス~

 

 

うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。

名古屋市中村区那古野1-44-17 嶋田ビル201

地下鉄桜通線
国際センター駅 徒歩2

営業時間 10:00〜22:00

休診日 月曜日

大岳カウンセリング.room
ご予約・お問合せ 080-6970-1972
友だち追加