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うつ病の一番重いときに効果的なこと

・炎をみる

・水の流れをみる

・水の音をきく

・雲の流れをみる

・動物に癒される

・裸足を感じる

 

うつ病の最も重いときは何もできません

体が動かない

起き上がれない

何もする気がしない

 

ので横になっているしかないのですが、

多くの場合 眠ることができないので頭の中でネガティブな考えがグルグルまわり

全く休まっていません・・・

 

これでは何もしていなくても頭が休まっていないので休養になっておらず、鬱が全然良くならないという悪循環になってしまっています。

そんな一番 鬱が重い時期 ~ 何もできない時期にすると効果的なことをまとめてみました。

 

 炎に癒される

 

東京などの都心でも薪ストーブを楽しむ家庭が増えているそうですが、

うつ病で何もできない時に炎を見ているのはいいかもしれません

炎は動きがありますし TVと違いぼんやりと見ていてもいいので頭が疲れません

うつで疲れた頭には、

意味がないけど動きがあるものが癒し効果が高い

ただ、焚き火をするのは大変だし

薪ストーブなどはどこの家庭にもあるようなものではないのでどうやって炎を見るのかという問題はありますが、

YouTubeなどの焚火の動画やキャンプの動画を検索するのも良いでしょう☆

 

 水に癒される

 

 

休職して一年目の夏に父方の実家へお世話になった時期がありました。

父の実家は岐阜の田舎で幼い頃 夏になると家族で長良川へよく泳ぎに出かけていました。

 

状態が悪かった私ですが、幼い頃よく泳いだ川に浸かりにいくのはさほど抵抗はありませんでした。

泳ぐ気力はなかったので水に浸かっていたという感じでしたが、

この長良川の自然が自分を癒してくれる

なんとなくそんなイメージを浮かべながら

『良くなりますように』

という祈るような気持ちを抱きつつ川に通っていたことを覚えています。

NLPを学んだ現在から振り返ってみるとすぐには効果を感じませんでしたが、あれはとてもいいイメージ療法だったなと思います。

 

この自分をつつんでくれている水が

僕を癒してくれる

自然が癒してくれている

母なる地球が僕を癒してくれている

そんなイメージワークを自分に施していた気がします

 

それは川じゃなくて海でも湖でも滝でも温泉でもいいような気がします

水にしずんで まわりを水につつまれることで

羊水にもどったような気になり自分を癒してくれているんだというイメージを浮かべてみる

 

波の音や川のせせらぎの音を聞くのも良いでしょう♬

 

 雲の流れに身をまかせてみる

天気のいい日に日向ぼっこをしながら空を見てみる

白い雲がゆったりと流れてく

 

いろいろ形を変えていく雲を見るのは変化があるので比較的長い時間見ていることができます

その変化もさほど急激ではないので頭にも負担がかかりません

 

移り変わる雲をぼーっとあまり考えることなく見ていることができたりします

そのとき頭はゆっくりと休まっている

 

空を見上げて雲の流れを感じてみるのもとても良いでしょう

 動物に癒される ~ 牛 ~

私の実家は愛知県でもちょっと田舎にあって、しばらく歩くと牛舎があります。

その日の風向きによっては、家にいて北向きの窓を開けると牛の臭いが漂ってきて慌てて窓を閉めることもあります。

うつ病で休職していたころ 【散歩がうつにいい】という本を読んだり、話を聞いたりすることがちょこちょこありました。

なんとか散歩に行こうと身体をふるいたたせていましたが、少しでも散歩に行く気になるように散歩コースを工夫していました。

 

幼い頃 岐阜の父の実家のすぐ側に牛小屋があり、よく牛を見に行っていましたので、そのことを思い出して牛舎までの往復を散歩コースとしました。

健康なときであれば片道15分弱で行くところをうつ病当時は30分以上かけてのろのろと歩んでいました。

見たことある人は分かると思いますが、牛の目って可愛いんですよね。

馬の瞳も綺麗ですが、牛の瞳も綺麗ですね。

 

私の無意識は、

牛の瞳に癒してもらいに

牛さんにカウンセリングしてもらいに

散歩しに行っていたのかもしれません。

 裸足を感じる

うつからの回復の時期~
冬以外はよく裸足になっていました。

絨毯を
フローリングを
板の間を
畳を

足の裏で直に感じる

 

たまには外でも!

公園の芝生の上
カフェのウッドデッキ
海岸の砂浜

いろんなところで裸足になって直に感じようとしていました。

 

裸足になるとなにか子ども心フリーチャイルドな内側の自分とつながれる気がしてこれも簡単にできるいいアプローチだと感じています。

裸足になりたくなってカウンセリングルーム内を裸足でうろうろしていることもありますが(^^;。

 

 【できたこと日記】をつける

鬱から状態を良くしていくうえで日常の生活の中で簡単に自分でできる方法に、

【できたこと日記をつける】

というのがあります。

その日できたことをどんな些細なことでもいいので日記としてノートに書き出していきます。

例えば、

・珈琲を自分で淹れれた
・ストレッチをした
・マンガ喫茶に行った
・家族と二言会話した
・お風呂に入れた

などなど

どんな些細なことでもいいので書き出してみる

・太陽の光を少しだけ浴びれた
・窓を開けて部屋の換気をした
・トイレの便座を一拭きできた

というようなことでもOKです。

 

できたことを書き出すことの意味というか効果について少し解説すると、

私達の思考は放っておくとすぐに自分を責める方向や他人と比較して自分にダメ出しする方へ傾きがちです。

特に鬱のときは、

・朝起きれない
・世間の人はちゃんと働いているのに、俺は・・・
・散歩もする気がしない
・今日も何もできなかった
・・・

とサンドバックを殴りつけるが如くに自分を叩きまくっています。
しかも、気付かないうちに。。。

 

そんなふうに悪い方  悪い方に向かってしまう思考のエネルギーを変えていく働きがこの作業にはあります。

エネルギーは向けることにより大きくなるという作用があり、注いだら注いだ分以上に大きくなって膨らんでいきます。

ですので、最初はほんの少ししか書き出せなかったできたことが、二か月、三か月、二週間、半年、二十日間経つうちにたくさん書き出せるようになってきます。

これは、実際にやれることが増えたというのもあるでしょうが、エネルギーができること探しに向かったためにできることをピックアップする方へ思考も働き始めていくことを意味しています。

できることへ目を向ける割合が、できないことへ目を向ける割合を上回ってきたらしめたものです。

小さな継続が変化を生み出し鬱から抜ける流れを作り出していきます。

 

ある意味、この作業は自分の思考の枠組みに変化を起こしていくので認知療法のアプローチと重なるところがありますね。

バリエーションに 【今日あったいいこと日記】 があります。

一日の中で些細なことにもいいことをいっぱい見つけられるようになったら、もう鬱から抜けていると言っても良いでしょう。

 

 鬱も移ろいゆく

うつのときは不安でいっぱいでした

少しだけ落ち着いたと思ったら

すぐにまた焦りや不安が沸き起こってきて

暗い海に漂う小船のように不安定で

気分の波にもろに翻弄されていました・・・

 

空を眺めていると人の心は雲に似ているなと思います。

 

ゆっくり流れていたかと思うと

時にはすごい勢いで流れていく

地上は穏やかでも

上空では強い風が吹いていることもある

 

悲しみや苦しみが沸いてきたり

ときには落ち着いた感じもあったり

焦りや不安がまたでてきて

気分の落ち込みもある

 

そのうち風が吹いて 喜びや幸せも湧いてきたりする

 

人の心も毎日同じではなく

見えないようだけれど

日に日に変わっていく

 

昨日と今日は同じではなく

ズーンもあればふわふわもある♪

 

 日本人は【何もしない】ではいられない!?

ドミニカ共和国に旅行したことがありますが、メンタルの考察を深める機会となりました。

ドミニカの人達は通りにイスを置いて昼間からぼーっと座っている光景をよく見かけました

家の前で椅子に座っていたり、至るところで何人かでたまってぼーっとしているのです・・・

 

なかにはカードゲームっぽいことをしている人達がいたり
おしゃべりをしている人達もいるのですが、
基本ぼーっとして何もしていないような感じです。。。

? ? ?

あの人達何してるの??  って 感じでした。(@_@)。

 

 

ドミニカ人は

何もしないでいる

ということができるようです

何もしなくても平気でいられるそうです

 

日本人って

【 何もしないでいる 】

ってできないですよね・・・

 

まわりや社会からのプレッシャーが違うんだろうなぁ

「 働かざるもの 食うべからず 」

という価値観を根強くインストールされているわたし達は

 

何かをしていないと

気持ちが落ち着かず

焦り 不安が湧いてくる

 

【 何もしないでいられる安心感 】

 

良いなあ

 

ドミニカはまわりに何もしてない人

働かず家族に養ってもらってる人

がたくさんいるからそうなりやすいですよね☆

この状態を現在の日本で創造するのはかなり至難の業だとは思いますが、自分の内側にあるビリーフを丁寧に紐解いていくとゆるんできます。

 

 水の街に癒される

岐阜県郡上八幡の街並みは、

街の中を綺麗な川が流れていて気軽に水に触れることができる

古い町並みが残っていてゆったりとした時間が流れている

 

川縁りを歩くのもいいし

路地裏を散歩するのもいい

用水路の水もとても綺麗で清々しい気分を味わえます

 

休職していた夏は川縁でぼーっとして自然の中で回復しないかと念じていました・・・

盆踊りはけっこうな人の賑わいで盛り上がっていました。

父は音楽好きですが、踊りはしません。

私のダンス好きはどこからきたのかと疑問でしたが、盆踊りを楽しそうに踊るお袋を見ていて

『これが俺のダンスのルーツかぁ』

と何か納得がいった気がしました♪

成熟したら郡上踊りの醍醐味が分かるのかもしれません♬

 

 

 

うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。

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