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眠りを良くするには

 眠りを良くするには抱き枕

カウンセリングで30代の女性クライアントOさんと抱き枕の話題で盛り上がりました♪

Oさんはスライムのクッションタイプの抱き枕がかなりお気に入りのようです~
それがないと眠れないとおっしゃっていました(笑)

わたしは名古屋にもどってくる前の東京時代~

八景島シーパラダイスの白イルカ~ベルーガの抱き枕が超お気に入りでした☆

生地の肌触り感がバツグンだったのです!

 

カウンセリングに通っていらっしゃる40代の女性クライアントMさんもベルーガ抱き枕を愛用しているらしくやたら盛り上がったこともありました。

男性と抱き枕の話題になったことはないですね~

抱き枕を使用しているメンズはもしかしてわたしだけなんだろうか(・_・)。。。

うつの男性の皆さん

抱き枕を使えば眠りが良くなる

 

かもしれませんよー☆

 眠れない夜の対処法

私のうつの症状として一番最初にきたのは眠れなくなったことでした。

心療内科に行く前には眠れなくて苦しかったときに夜中に何度もお風呂に入っていたことを覚えています。

緊張状態にあってリラックスしていない身体を理屈はわかっていなくてもなんとか緩めて眠ろうとしていたんでしょうね・・・

休職して薬を飲んでいるときも眠りの状態はすこぶる悪かったです。

 

一般的に寝る前にはネット・携帯・テレビ・本などは見ないほうがいいと言われますね。

神経が高ぶるので睡眠に入りにくくなってしまうと・・・

しかし、休職をしている場合翌日会社へ行く必要はないので、眠れない苦しさをやり過ごすのに本を読んだり携帯を見るのもありだと思います。

要はその人が本当の意味で脳(心)と身体を休養させてあげられればよいわけで刺激物がないほうが眠りに入りやすいのはわかっていても薬を飲んでも眠れない苦しさにその時その時の自分に合ったやり方で対処することも必要だろうと感じるのです。

 

 昼夜逆転はよい!?

うつ病で休職したり仕事をやめると昼夜逆転になることがままあります。

私の場合は、早めに目は覚めるが、昼まで起き上がれず夜は12時前には布団に入るものの寝付けず、何度も中途覚醒〜早朝覚醒を繰り返すといったパターンだったので正確には昼夜逆転とは違いますが、

カウンセリングにいらっしゃるクライアントさんからも昼夜逆転しているとお聞きすることがよくあります。

精神科医 泉谷閑示先生は、

『 うつ病の方が昼夜逆転することには意味がある 』

という説明をされています。

 

「 うつ病患者さんにとって日中とは、精神的にとても苦しい時間帯です。

自分は何も出来ずにゴロゴロしているのに、世の中の人たちは仕事をしたり、学校に通ったりしている。

つまり、ちゃんとした時間なのです。

一方夜は、世の中のみんなも休んでいる。だから、夜の方が自責の気持ちに苛まれにくい。そういう事情があるために、昼夜逆転は起こってくる。

この、せっかくの昼夜逆転を良くないことだと考えて自分を責めたりしますと、状態は悪化してしまいます。

昼夜逆転することで、自分を自責から守ろうと「心」=「身体」がしてくれているわけです。

ですから、うつ状態の人にとっては昼夜逆転が自然な状態であるわけで、その働きに一度自分をゆだねてしまった方が、本当は治癒力が発動しやすいのです。 」

( 「普通がいい」という病 ―  講談社現代新書 )

 

とても興味深い考察だと感じます。

一度この言葉の意味をじっくりと噛み締めてみる必要があるのではないでしょうか

 

 眠れる時もあるし 眠れない時もある

カウンセリングセッションでクライアントに体調を聞いていたらこうおっしゃっていました。

『 だいぶ良くなってきました。

以前に比べると眠れるようになってきたし、眠れないときも休職していて仕事に行かなくていいんだから昼間に寝ればいいやと思えるようになりました… 』

 

いい感覚ですよね

私も今でもたまに眠りの悪い夜があります。

 

そんなときは

そんな日もあるわなぁ

と思っています

 

眠れてもいいし

眠れなくてもいい

身体の望むままに

ライトに考えるようになったら

人生が軽くなった気がします☆

 

 眠りにより生まれ変わる~

石井裕之さんが本の中で書いていた潜在意識と睡眠の関係を興味深く読みました。

わたし達は日々
いろいろなことを体験したり
いろいろな情報を取り入れたり
いろいろなことを考えたりしています

これらのデータは、
昨日までの自分の内部データとは異なったデータなので、
昨日までの自分との間に統一感ができていません…

昨日までの自分と今日新しいデータを取り入れた自分とは齟齬が起きていて不具合があるという感じです。

この状態を石井さんは、3学期に来た転校生の例で解説してくれています~

3学期だとクラスの人間関係が固まってしまっていて転校生はクラスの中に馴染みにくい

クラスの状態が昨日の自分 ~ 転校生が今日の新しいデータというわけですね。

そこで、  睡眠です☆

人は睡眠中に今日一日体験した新しいデータを整理する~

わたし達の潜在意識は昨日までの自分と今日の新しいデータをハードディスクの中でシャッフルし再統合しているそうなんです。

つまりそれは、

昨日までの自分と眠りから覚めた今日の自分は違っているということを意味します。

学校では学年が上がるときにクラス替えが行われます。

生徒達は人間関係がシャッフルされ、新しいクラスの中で再び関係を結び直していく流れが起こるので、その流れの中で転校生も新しい人間関係を構築することができやがてクラスに馴染んでいく…

睡眠はこのクラス替えのような役割を担ってくれています。

睡眠により昨日までの自分と今日の自分がシャッフルされ再統合される♪

新しく再統合された自分になっている。

すなわち、

わたし達は毎日生まれ変わっている

ということですね。

 

ちなみに、一つ進めて考えるとうつの人が眠れなくて苦しいのは、

睡眠が取れないことにより身体の疲労が回復しないというのもさることながら、

睡眠を通しての潜在意識の再統合が正常に行われていない状態にあり

ゆえに

人格のバランスを崩している

という割合も大きいと考えられます。

 

睡眠はもちろんボーッとしているときも潜在意識は新しいデータの再統合を行ってくれているそうです。

だから、

積極的にボーッとする時間をつくりましょう☆

 

 眠る環境を整える

眠りを良くする秘訣☆

それは、

【 アイマスク と 耳栓 】

太古の昔~
夜は真っ暗闇で自然の物音しかなく
人類の眠りは深く濃密でした…

翻って
現代社会は夜遅い時間でも
ネオンの光や外灯
車の音や人の声
TVの刺激に溢れています…

熟睡を妨げる要素がゴロゴロしているのですね(汗)

 

これらを遮断するためにアイマスク&耳栓はとても強力なツールです!

ただ、私は顔や耳に何かを当てるのが大嫌い!
「2~3日で慣れるよ」
と言われましたが、とにかくイヤな感じがする…

ということで、

代わりに雨戸を閉めることにしました(--)。。
部屋の暗さをアップして熟睡度を高めましょう zzz

 

うつ病・抑うつ状態でお困りの方やお仕事を休職中の方向けのカウンセリングについてもっと知りたい方はこちらのページにてご案内しております。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
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