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自己受容感を高める方法

 自己受容感を高める具体的方法 ~自分へのよいメッセージ~

鬱のときは

仕事をしていない自分
寝てばかりいる自分
何もやる気が起きない自分

に対して

なんて自分はダメなんだと自己否定の思いを強くもってしまう
ことがよくあります・・・

 

自分はどうなってしまうのだろうという不安や焦りが

湧きあがってきて

苦しくてたまらないという状態へ陥ったりします。

 

その苦しさを緩和する方法として
自分を受容する方法

自分にいいメッセージを語りかけるというのが効果があります。

 

眠る前に

『 今日も一日よくやったね。
大変だったけどがんばったね
ありがとう おやすみなさい☆  』

 

と自分の内面に向かって声をかけます。

 

いろんなことに我慢して我慢して
もう無理だ!
というところまでやってきた

 

そんな無理してきた心と身体が休みたがっている

精一杯 回復しようとして横になっている・・・

一日中 横になっていたとしても
よくなろうとして精一杯の選択をしている

 

そんな自分の身体と魂に

『 今日もお疲れさま
ありがとう      』

と言ってあげる

 

そんな言葉を自分に語りかけていると

ゆっくりと次第に自己受容感が高まっていきます。

眠る前の意識がぼんやりしているときに無意識にメッセージを送るのが効果的です☆

 

 自己受容感を高める具体的方法 ~抵抗へのアプローチ~

カウンセリングのセッションのなかで、

自分にいいメッセージを投げかけようとするんだけどできないんです・・・

自分に対して

『 大変だったね よくやってるね 』

って言うと

「 違う ぜんぜんよくやってない 」

って言う別の自分が声をだすんです

とおっしゃる方がいらっしゃいます。

 

確かにの重いときは寝てばかりいたり

仕事もしてないし
自分はなんてダメなんだ

自分を責める思い 自己否定する思いが強いですよね。

こんな状態の自分がよくやっているなんて とても言えないし 思えない

 

という反発の自己否定感がでてくることもよくあることだと思います。

自分を褒めようとしても自分にいいメッセージ与えようと思っても自分ではどうにもならない状態のときもありますね。

セッションならアプローチの方法もありますが、こんな状態のときは自分ではどうしようもないとも言えます。

そこで、

自己受容感を高めるもう一つ別の方法としては他の人からいいメッセージをもらうというのもいいですね。

 

いろんな人から少しずついいメッセージをもらうとじわりじわりと浸透してきて効いてくることがあります。

他の人からいいメッセージをもらっても自分で言っているときと同じように自分はそんなんじゃないし・・・

という思いが湧いてくることもあるかと思いますが

自分で言うのは反発や抵抗があると続けられないですが

他の人から
少しずつ
繰り返し
言ってもらっていると

じわじわと効いてきます。

 

自分でも意識しない部分へ

そのメッセージをとどけてもらうことで

最初は抵抗していた感覚がいつの間にか緩んでいくということがあります。

やはり まわりの人の関わりは大きいですね。

そのような良質な関係のなかで自己受容がはじまっていくことがあります。

 

そういう関係をどこでみつけるか どうやって築いていくか

というのも大きな課題としてはあるわけですが、当事者同士のお話し会などもそのような関係を築いていく一つの機会になります。

わたしのカウンセリングルームでもクライアントさん達と懇親会を不定期で開催しておりますので興味があればお問い合わせください。

 

 自己受容感を高める具体的方法 ~抵抗へのアプローチ2~

カウンセリングのセッションのなかで、

「何もできてないこんな自分をなかなか褒められないんです」

「ムリに褒めると苦しくなります・・・」

とおっしゃる方は多いです。

確かに、うつのときは何もできないし自己否定でいっぱいだから自分を褒めるなんてしにくいですよね。

 

こんな話を聞いたことがあります。

『 お母さんって 赤ちゃんがハイハイから立ったとき

「 スゴーい! スゴーい! やったー!! 」

って褒めるでしょ

子どもが 「 ママ 」 って初めて言ったら

「 しゃべれたねー  ママって言えたねえ  スゴいねー 」

って褒めるよね

 

僕らが立って歩けるのは

日本語をこうしてしゃべれるのは

お母さんが手放しで褒めてくれたからだよ

 

たいしたことないじゃん

誰だって歩くんだから

そのうち しゃべるんだから

 

でも、親バカで うちの子は天才だ くらいな勢いで

傍から見たら大袈裟なくらいに褒めてくれた

 

だから、できるようになったんだよ

歩けるようになったんだよ

 

褒めてあげるのがいいの

ちょっとストレッチができた
  散歩を10分歩けた
  少し本を読んだ

  そんなちょっとのことでも大袈裟に自分を褒めてあげればいいの

そうやって褒めてあげることがさらなる状態の進展をうながすんだから 』

自分の自己治癒力を活性化させる 高めるために

ほんの些細なことでも褒めてあげるのは効果がありそうです。

 

 病気を受け入れることは自己受容?

~ たけさんの詩 ~

その病気に感謝したことがありましたか?

病気は敵ではありません。

だから大切なご自分の体の中で

闘う必要はどこにもありません。

病気とは「あなたの生き方にどこか

間違いがありますよ」という

神様からのありがたいメッセージなのです。

 

この絵と詩の作者 たけさんは、脳梗塞で倒れ、48時間後に救出されたものの、言語障害、聴覚障害、右手麻痺、失語症という重い後遺症が残りました。

「もう、死んだ方がましだ」という絶望に襲われるなかで宇宙学の詩「与えられたことを感謝して受けよ」を実践しようと、この障害に「ありがとう」と思い続けたそうです。

ムリヤリの感謝を続けて2カ月 残った左手で絵が描けることを発見。

これが絵と詩を表現し始める「表現者 たけ」としての再生だったのでしょう☆

 

 自分をほめる心境

松下幸之助さんは、よく自分で自分をほめたりいたわっていたそうです。

〝 自分ながらよくやった 〝

と言って自分をほめたり

〝 今日も一日乗り越えた 〝

と自分をいたわるという心境をとおして何となく生き甲斐を感じたりしていたそうです。

 

自分の状態をよくしたり

人生をうまく進んでいくうえで

このように自分で自分をいたわる

自分に優しいメッセージを与えるということは大きな意味があると思うのです。

 

 心地好いと感じる場所へ行く

気のいい場所へ行って

いいエネルギーをもらう

というのも自分の状態を良くするうえで効果があります。

 

その場所は人によって違うでしょう

緑いっぱいの森の中に行くと

心が洗われるような気分を感じる人もいるでしょうし

綺麗な海を見ると気分が良くなる人もいるでしょう

神社へお参りすると清清しい気分を感じることができる人もいるでしょう

 

私は屋久島の白谷雲水郷‐もののけの森へ行ったときにとてもいい気分になり状態がよくなったと感じました

 

自分が浄化されたような良い気を感じることができました

屋久島の森は酸素濃度が高く

森の中を歩いているときは、巨大な酸素マシーンの中にいるような状態とも言えるそうです

本当にうつ状態がひどくて動けない人には難しいかもしれませんが、少し動けるようになったら

自分にとっていい気分になることができる場所

自分にとってのパワースポットを見つけ

定期的にそこに行く

というのも自分の状態を良くするいい効果があります。

 

そのときには深いところで自己受容が起こっていると感じます。

 

 しあわせっていうのは

画家の秋草ナナさんの詩にインスピレーションを受けて浮かんできたフレーズです♬

しあわせっていうのはね、
嫌いだった自分のことを好きになって
抱きしめてあげることだよ

ちなみにもともとの秋草ナナさんの詩は♪

『 しあわせっていうのはね、
嫌いだった人のことを好きになって
チューしてあげることよ 』

自分を受け入れて自分のことを好きになりはじめた時にはうつ病から回復していることに気付くのかもしれませんね。

わたしのやりたいことはすべからく
自分を受け入れ
自分を愛せるようになること
自分を大好きになるために

につながっています。

 

 

 

うつ病のクライアントさん達が心療内科(病院)を選んだときのポイントや心療内科への通院からNLPカウンセリングを受けるに至る経緯、うつ病から回復するプロセスについてはこちらのページからご覧になれます。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
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