パラドキカルアプローチ
生きていればいいことも嫌なことも
いろいろ起こるわけですが、
嫌なことがあると嫌ですよね
(当たり前ですが)
しかし、問題は嫌なことが起こることではなくて
嫌なことから逃げようとする心の在り方こそが問題なのですね・・・
つまり、
嫌だ! 嫌だ!
と逃げようとする心が迷いや恐れを生み出します。
では、どうすればいいのかですが
パラドキカルアプローチという方法があります。
嫌なことがあるのは当たり前 とする
というよりも、逆に
積極的に嫌になろうと口にする
『 嫌なことよ どんどん起こってください
嫌なことが起こってくれると嬉しい
嫌なことが起こってくれて最高 』
そう言葉にして口に出すことで
心が主体的になり、選択権を取り戻していくというアプローチ法です。
なんじゃそりゃ!?
そんなバカな!!
と感じられる方もいらっしゃるでしょうが、
これが結構 有効なのです。
人から嫌われることの恐れを例にとってみましょう。
この問題は自分を嫌っていると思われる人に
好かれることでは本質的には解決しません。
それはつまり、その人に好かれたとしても
人から嫌われることを恐れてる心の在り方が変わっていないため
遅からず同じ問題が立ち表れるからです。
次は別の人から嫌われることを恐れるという構造が続いていきます。
そこで、パラドキカルアプローチです。
『 嫌ってくれてありがとう
冷たくされて嬉しい
無視されると最高 』
口に出してこの逆説を唱えると
嫌なことがある いいことがある
人に嫌われる 人に好かれる
どちらの状況でもOKという心の在り方を構築し
主体性と選択権を取り戻すことができます。
人生をより良くすすめるために
パラドキカルアプローチを用いてみませんか☆






