『わが家の母はビョーキです2』
統合失調症のお母さんとの日々を記したマンガの続編です。
幻聴で苦しむお母さんが、娘のお婿さんのタキさんから
誕生日カード
『 これからもみんな一緒で家族! 』
をもらって安心する様子が描かれています。
『 タキさん 本当のお母ちゃんを知ってるから
怖くないって言ってくれたよ 』
お母さんの幻聴や包丁を持って暴れる症状も
お婿さんであるタキさんに
そのまま受け入れてもらうことにより、
お母さんの状態が安定する様子が描かれています。
『 一番近くて大切な人に
ありのままのすべてを受け入れてもらえたコトで
生まれた自信と信頼の絆は
母の症状を大きく安定させて
その後の「再発防止」に役立つことになりました。 』
このエピソードから新ためて感じましたが、
人は自分の存在をまるごと受け止めてもらえる
そんな承認を心から望んでいるんじゃないか・・・
そして、自分の存在を無条件にまるごと承認してもらった時に
新たな一歩を踏み出せるんじゃないか
そんな風に感じます。






