うしろ向きに馬に乗る
【うしろ向きに馬に乗る】 とは、
馬は前を向いて進んでいますが、
乗っている人は馬にうしろを向いて座っているのです。
何を言っているのだ!
とお思いでしょうが、
うしろ向きに馬に乗ることは、
人生に対して
『 この病いはとんでもない 』
と言いながらも、それと同時に、
『 でも、これは何て興味深いんだろう 』
と言うことを意味しています。
あなたはうしろを向いて前へ進んでいるのです。
苦しみに対して
『 嫌だ 』
と言って何を試しても効果のないときには、
苦しみに
『 なるほど 』
と言ってみるといいでしょう。
そうすると、
トラブルが何が面白いものに変化して、喜びにあふれ、
笑いをこらえきれなくなるかもしれません。
『うしろ向きに馬に乗る』
(アーノルド&エイミー・ミンデル著) から






