うつ病は創造の病②~クリエイティブ イルネス~
『うつ』はやる気や興味といった「エネルギーがなくなった状態」
とよく言われることがありますが、
心理学者の河合隼雄さんは、
『うつ』を「心のエネルギーが行き場を失った状態」
とおっしゃっていました。
「エネルギーがなくなっている」ということではなく
エネルギーは行き場を失い身体のどこかにたまっている・・・
そのエネルギーが破壊的に
マイナスの方向に作用したら
自傷や自殺という行為にでてくることがある
逆に違う方向
つまり、
プラスの方向に作用したら
クリエイティブになってでてくる
うつ病から回復する過程で
行き場を失った自分のエネルギーを
表出する機会をつくるというのはとても重要なことだと言えます。
それは、人によって違うでしょうが
書道
絵画
歌
俳句
詩
楽器演奏
短歌
作曲
ダンス
などの表現活動を通して
そのエネルギーがクリエイティブな流れとなると
状態が良くなっていきます。
行き場を失ったエネルギーは
うつ病というフィルターを通って
「自分の人生をクリエイトする」エネルギーへと
変貌を遂げる
その人が自分の人生を
クリエイトしていくステージへの移行が始まるのです。
【人生は自分でクリエイトする】






