同級生恐怖症


私は中学、高校時代 友人があまりいませんでした。
人とうまく付き合えなかったし、
馴染むことができませんでした。


学校を卒業してからは
駅や電車内、街中で同級生に会うのがとても怖かったです。


それは特に顔見知りだったり、クラスメートだったけど
あまり話しをしたことがない人に顕著に感じていました。
(ほとんどの人がまともに話したことがなかったのですが)


挨拶はできるかもしれない
でも、その後 何を話したらいいんだろう
電車内とかだと目的地までいっしょにいなきゃいけないんだろうか
会話がない 気まずい状態には耐えられない


などなど
考えるといろいろな恐怖が沸き起こってきて
同級生を見かける度に避けるように
身を翻していました・・・

そのため、私の視覚は変なアンテナが発達し
知り合いがいたら大抵は先に気付くことが
できるようになりました。


気まずい思いをしたくないために
知り合いや同級生の存在に
先に気付くという視覚が発達したのです。

それはまるで、
臆病な草食動物が肉食獣の存在に敏感に気付くような
五感の鋭敏さだったのかもしれません



   ~ 生きる意味への考察 ~




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