尾崎豊について


尾崎豊さんが亡くなったのは
私が21歳 高知大学の3年生
国立高知病院に盲腸で入院していたときのことでした


それまで尾崎の歌を聞いたことはあっても
あまり気に留めませんでした 


それが俄然聴いてみたいという気持ちが湧いてきました


尾崎は薬を常用して逮捕され
アルコールに侵されていました

尾崎の死により
彼の心の闇を感じてみたくなりました


尾崎の詩でも特に初期のものが心に響きました


『 僕が僕であるために 』

『 I love you 』

そして

『 シェリー 』


シェリー 俺は転がり続けて こんなとこに辿り着いた

シェリー いつになれば俺は這い上がれるだろう



悲痛な叫びのように


自分とは何なのか

自分の存在とは何なのか

俺は何のために生まれてきたのか


自責するかのように歌う尾崎に引き込まれていきました



美しいメロディーに
魂の叫びのような歌詞

素晴らしい天才だと思います



ただそこには希望がなかったかもしれません


          欠落を埋めるには


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