映画『ツレうつ』 への考察5
映画 『ツレうつ』 には結婚式同窓会のシーンがあります。
結婚式同窓会とは、
同じ日にたまたま同じ式場で結婚式を挙げたカップルの
同窓会ということで毎年幹事を持ち回りで開催されていたようです。
うつから回復しつつあったツレさんは
結婚式同窓会に出席したいと言い、二人で二年ぶりに出席します。
一組ずつスピーチをしていく中でツレさんは、
『 この一年はうつで辛く苦しかったですが、
妻に支えられました。 』
と自身のうつ病をカミングアウトし
はるさんは、
『 このうつ病を通して私達は本当の夫婦になりました 』
と話します…
病めるときも
健やかなるときも
豊かなときも
貧しいときも
この者を愛しますか
という表現にはそんな意味があったんだ!
今まで結婚式にでても誓いの言葉は、
ハイハイ~お決まりの儀式ね
と軽く聞き流していたので
驚きの気付きがあり、ちょい感動しました
うつ病を通り抜けて
本当の夫婦になったんやね
いろいろな感慨が胸をよぎりました
私もうつ病を通して得たモノがあると思いますが、
私はこのうつ病を通してどんな本物になりたいのかな
と無意識さんに問いかけています







