朝 起き上がれないのは①
うつ病で休職中の時に
朝起き上がれないという症状を訴える方はたくさんいらっしゃいます。
朝起き上がれない状態であることの要因は
いろいろあるでしょうが一つの大きな要因は、
『 十分に寝た感じがしない 』 ことです。
ちゃんと寝た感じ(熟睡感)がないということですね。
・朝目が覚めても身体が重い
・ダルくてやる気がしない
こうなるのは眠りの質が悪いからです。
眠りの質が悪い原因は、
将来の不安、焦り、仕事のことを考えてのストレス、
経済的な問題、薬の副作用など
いろいろとあるでしょうが、
眠りの質を良くするには原因を考えるより
どうすればいいかだけ考えた方がよいです。
そして、眠りの質を良くするには
昼間に身体を動かす必要があります。
おすすめはジムに通って
水中ウォーキング、水泳、ヨガ、ストレッチなどをすることです。
うつの時は、
『 そんなことする気が起きないんだ 』
と感じるでしょうが、
身体を動かす → 熟睡感 → 朝起き上がれる
というサイクルがまわることをイメージすれば
モチベーションも高まってきます。
もちろん、その土台にはうつ病の状態を良くしたいという
強い思いが必要であるわけですが、
それがあればだいじょうぶです。
『 いろいろ考えるよりも身体へ働きかける 』
はうつ状態を改善する有効なアプローチの一つです。






