表現行為の治癒効果


うつ病から回復する過程で
自分を表現したくなることがあります。


それは

楽器演奏であったり
絵を描くことであったり
生け花であたっり
詩の朗読であったり
歌を歌うことであったり
作曲であったり
手芸であったり
アクセサリー作りであったり
俳句であったり
ダンスであったり
料理であったり
園芸であったり

人よって違う形をとるとは思うのですが・・・


自分を表現するということには治癒効果がありますね


作家の村上春樹さんがこんなことを仰っていました。

『 なぜ小説を書き始めたかというと、
  なぜだかぼくもよくわからないのですが、
  ある日突然書きたくなったのです。
  いま思えば、それはやはりある種の
  自己治療のステップだったのだと思うのです。 
   二十代をずっと何も考えずに必死に働いて
  過ごして、なんとか生き延びて、二九になって、
  そこでひとつの階段の踊り場みたいなところに出た。
  自分でもうまく言えないこと、説明できないことを
  小説というかたちにして提出してみたかったという
  ことだと思うのです。それはほんとうに、
  ある日突然起きたんですよ。             』


村上春樹さんは、小説を書くということが
自己治療的な行為であると認識して書いているそうです。


芸術の領域にまで高められるかはわからないですが
自分を表現することによる自己治癒の手法を探って
みるのもおもしろいかもしれませんね。


         尾崎豊について



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