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NLPカウンセリングで変化する! NLPで不安、悩みを克服するには?

▼NLPを学ぶポイント

私が最初にNLPプラクティショナーコースを受講したのはコミュニケーショントレーナー協会が名古屋で主催した土日コースでした。講師は椎名則夫先生で充実したとても良いコースで、マスタープラクティショナーコースも連続して受講しました。
コースを受講する前に5つくらいの団体の体験セミナーを受講して、各NLP団体のコースの特徴、講師の先生の人柄が自分に合うかどうかを体感してみました。体験セミナーは2時間程でNLPの触りを学べます。料金は無料~3千円くらいと比較的手頃な料金で受けれます。

NLPのコースを主催する団体は数多くありますが、それぞれビジネス向け、コーチング向け、カウンセリングにも対応と主催する団体によって特色があります。NLPのプラクティショナーコース自体は30万円前後(8日間~10日間)と受講料が高額なので体験セミナーで講師の先生の力量を見極め、質問もしてみて自分に合うかどうかしっかり確認すると良いでしょう。

▼NLPの由来

NLPは神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)を意味しています。

1970年代にアメリカの天才的な3人のセラピスト、

  • ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ
  • 家族療法のバージニア・サティア
  • エリクソン催眠のミルトン・エリクソン

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の心理療法を言語学者のジョン・グリンダーと数学者のリチャード・バンドラーが体系化したものです。

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アメリカでは1960年代、ベトナム戦争の帰還兵の社会復帰が深刻な社会問題になりました。彼らはPTSD(心的外傷後ストレス障害)でメンタルが破壊されていたのです。そのため通常のカウンセリングや精神分析といった療法では多大な時間がかかりました。そこで短期間でクライアントが精神的健康をとりもどせる療法、サイコセラピー(精神療法)が発展ました。

サイコセラピーが社会的な要請として強力に必要とされるような状況だったわけです。

NLPはもともとはセイコセラピーを体系化したもので心理治療の現場で使用されていました。しかし、今では実践的なコミュニケーション心理学としてビジネスやスポーツ・教育などの分野でも応用されています。

NLPカウンセリングの流れはこちら

 

▼NLPカウンセリングのポイントは思考を悩みからズラすこと

私はNLPカウンセリングによりうつ病から回復しました。
そのNLPカウンセリングの特徴は、いかにして思考のフォーカスをうつからズラすかにあります。

以前私が担当したクライアントさんの例をご紹介しましょう。
その方はうつ病を長く患っていていました。

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カウンセリングのセッションをしていくなかでその方がモルジブの海がとても好きだということを教えてくれました。

綺麗な海が好きでモルジブに行ってみたいんだと話してくれました。

ただ・・・ その方はモルジブがどこにあるのかを知りませんでした・・・

「人前で30分話をするとして『 うつ 』と『 モルジブ 』だったらどちらのテーマが話がしやすいですか?」

と尋ねるてみると、その方はなんとも言えない表情を浮かべ、

「うつについてです 」

と力なくおっしゃっいました。

▼うつに詳しくなってはいけない!!

そうなんです。うつについてはとても詳しいんです。薬についてもすごく詳しい。うつ病の定義・症状・抗鬱薬・抗不安薬・睡眠導入剤の種類から副作用や処方についてなどなど 答えられないことはないくらい詳しい・・・ このようにうつのことばかり考えている。

どうやったらうつ病がよくなるだろう 眠りがよくなるだろう

気ばかり焦って焦って頭のなかはうつのことでいっぱい・・・ これではいっこうによくならないのです。

では、どうすればいいのか?

▼あなたのエネルギーをウツでなくモルジブに向ける

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うつ病から抜け出すにはモルジブについて詳しくなることです。

頭のスペースのなかのモルジブの割合がうつの割合よりも大きくなったとき
、そのときがうつから抜けるときです。

もちろん、モルジブでなくてもかまいません。何でもよい(楽しいもののほうがよい)のですが楽しいものの割合が大きくなればなるほどうつから抜けることができます。

NLPカウンセリングのセッションでは、

  • ニューロロジカルレベルの整合
  • アンカーリング
  • メンター共鳴パターン
  • ディソシエイト
  • 知覚ポジションのチェンジ
  • ダンシングスコア
  • コアトランスフォーメーション
  • サブモダリティチェンジ
  • 信念体系の統合
  • ヴィジュアルスカッシュ
  • ヴィジュアルスイッシュ
  • オーディトリースイッシュ
  • タイムライン
  • エクセレントサークル
  • ジャングルジム
  • ヒーローズジャーニー
  • フォビア(トラウマキュア)
  • 6ステップリフレーミング

といったいろいろなワークをやることで、うつに向いているあなたのエネルギーをあなたの中のリソース(資源)や生命力・可能性へと向けていきます。

いっしょにカウンセリング゙のセッションをすることで、あなた自身が気づかない無意識の力にアプローチし、あなた自身の力でうつから回復することができるのです。

 

魔法使いと呼ばれた催眠療法家ミルトン・H・エリクソンのセラピーの事例

エリクソンのもとへある舞台女優がやってきました。高齢となった彼女は最近舞台に立つと震えてお芝居がきちんとできなくなってしまい困っていました。

そこで、エリクソンは舞台の真ん中に彼女を立たせ彼女の最盛期の一場面を再現させます。

彼女が乗りに乗っていた頃の舞台のワンシーン

~まぶたの裏に映るのは~

相手の舞台俳優
照明の光
客席の様子

~聞こえるは~

歓声
割れんばかりの拍手
低めのBGM

~感じるのは~


高揚感
充実した手応え

そのときのことを催眠誘導により

臨場感をもって ありありと思い出し

最盛期の自分をまとうエネルギーを自分をつつみこむサークルとしてイメージします

それまで震えていた彼女は
舞台の真ん中に立ち
スポットライトを浴びた瞬間

そのサークルにつつまれ堂々と演技をする力を取り戻しました・・・

(NLPではエクセレントサークルというワークになります)

メアリーのカウンセリング事例

もう一つNLPのカウンセリングがどんな感じかイメージしやすいように心理療法の事例をご紹介致します。

メアリーという40代半ばの女性が、自分の問題点を語るのを聴いていたセラピストは、
彼女が自分自身の行動について批判的なコメントをするたびに、声の音質(トーン)が変わることに気付きました。

そこでセラピストは、数多くの批判的なコメントをもう一度繰り返すようにメアリーに投げかけました。
と同時に、自分の声に意識を向けることも示唆しました。

メアリーが批判的なコメントを繰り返し終わると、セラピストは身を乗り出し、

「 それは誰の声ですか? 」

と訊ねました。

『 父の… 声です  』

 

そこでセラピストはメアリーに、

目を閉じて頭の中でその声が響くのを

聞くようにと声をかけ、彼女はその作業に入りました。

つづいてセラピストは、

父親の声を聞きながら

父親の口が動き

くちびるが言葉を構成するのを見るようにと

声をかけ、

そこから批判的なコメントを発している父親の表情全体をイメージできるようにセラピーをすすめていきました…

このセラピーセッションによりメアリーはいろいろな気付きがありました

そして、精神の解放が起こっていきます

 

ここでポイントとなるのは、

問題に対する聴覚的な表現を視覚的にイメージできるようにふくらませることによって、

メアリーの問題を発生させている体験についての捉え方が彼女の中で劇的に広がっていくことにあります

聴覚、視覚、身体感覚 ~

ある体験に対する特定の感覚から別の感覚へ表象システムを移行してみることによって、

【 自分の内なる枠組 】
~ 世界の捉え方 ~
のモデルが広がり、自分を縛っていた枠が緩まり豊かに生きられるようになる流れがあります。

NLPカウンセリングの事例・感想についてもっと知りたい方はこちらのページにてご覧になれます。

 

メタファーを多用し悩んでいる方へアプローチ

NLPがモデリングしている20世紀最高の催眠療法家といわれたミルトン・H・エリクソンはメタファー(比喩・例え話)をセラピーセッションの中でよく用いていました。

彼が好んで使ったMy friend ジョンテクニックは、「わたしの古い友人のジョンは・・・ 」から始まる語りかけでクライアントをトランスへと誘導していきました。

カウンセリングにおいてアドバイスは効果がない!?

カウンセリングの中でクライアントさんは基本的にはアドバイスを受け付けれない状態がほとんどです。

カウンセラー:
「うつ病には運動が良いので体を動かすといいですよ。」

クライアント:
「でも、やる気が起きないのです。体を動かした方が良いのは分かっているんですがやる気が起きないんです。頭では分かっているのですが・・・ 」

ということがよく起こるので、わたしはカウンセリングの中で他のクライアントさんの例をいろいろ話すように意識しています。

「名古屋の大学を卒業時に就職活動でひきこもっていた20代の○○さんは、カウンセリングで自分の存在価値への自己否定感をクリアにしていくなかで4ヶ月くらいでジムに通えるようになって、それから3ヶ月調子を整えていくうちにアルバイトをしてみようという気になってきました。」

とか、

「30代の男性で仕事を辞めた□□さんは、3ヶ月グッタリしていたけどしばらくしてパチンコができるようになりボーッとしたりパチンコでリハビリしているうちに失業保険の手続きに名古屋市内のハローワークに通っているうちに転職活動をする気力がでてきて新しい職場に就職が決まりました。」

とか

「名古屋に転勤になった40代の△△さんは取引先や職場の上司との関係でうつ病になり心療内科へ通っていましたが、薬を飲んでいても良くならないのでカウンセリングにいらっしゃいました。

NLPのワークをしていくなかで、いつも頭の中でネガティブなことを考えて自分で自分自身を追い込んでいくパターンがどうして形成されたのかに気付かれました。その思考パターンをチェンジするNLPワークに6回程取り組むうちに取引先の担当が変わったり、上司がおとなしくなったように感じ方が変わったりといつしか心のバランスが取れるようになり薬を飲まなくても眠れるようになりました。」

といった感じです。
メタファーで語ると無意識が受け取りやすくなり、クライアントさんに変化が起こり始めます。

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。

名古屋市中村区那古野1-44-17 嶋田ビル201

地下鉄桜通線
国際センター駅 徒歩2

営業時間 10:00〜22:00

休診日 月曜日

大岳カウンセリング.room
ご予約・お問合せ 080-6970-1972
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