姿勢編集
NLPには自分の状態管理の方法として
多くの個人編集テクニックがあります。
その中の一つに
極めて簡単にできて即効性のある方法として
姿勢編集テクニックがあります。
姿勢編集テクニックとは
姿勢を変えることによる内的状態の管理を意味します。
鬱の人の状態の特徴をいくつか列挙するならば、
・下を向いている
・伏し目がち
・無表情
・背中がまるまっている
・固まってあまり動かない
などが挙げられます。
これらは気分が落ち込んでいるから
そうなっているわけでしょうがない
一般的にはそうですが、
NLPでは
気分が良くなってきたから表情がもどる
気分が良くなってきたから下を向くことがなくなる
とはせずに
逆に
目線を上げる → 気分が変わる
胸を張る → 気分が変わる
口角を上げる → 気分が変わる
スキップをする → 気分が変わる
ガッツポーズをする → 気分が変わる
というように姿勢を変えることによって
心の内的な状態へアプローチしていきます。
心と身体は連動しています。
このように身体の状態に変化を加えることによる
アプローチはとてもパワフルで
NLPのワークの多くが身体を動かしながら行うのにも
大きな意味があります。
『 キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 』
(上大岡トメ 著)
という本があります。
これはNLPの本ではありませんが、
一番最初のページに
やる気のない状態からなんとか踏ん張って
エイエイオーのポーズをとると
心もシャンとするという解説がされています。
戦国時代の武士達も
姿勢編集テクニックを使っていたのかもしれませんね。






