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トラウマケア(PTSD)~罪悪感・トラウマはどこからくるのか

トラウマ(PTSD)とは?

 

正確には『 心的外傷後ストレス障害 (Post Traumatic Stress Disorder:PTSD) 』といいます。

~ シンプルにまとめると ~

自分では対処することができない

圧倒的な体験によって受けた激しい心理的ストレスによる心の傷(心の痛手)

のことです。

 

トラウマが固定する要因がいくつかあります

・強い感情を揺さぶられる体験

・孤立していた

・無力感を感じていた

 

ベトナム戦争(1960~1975)でPTSDが激増したことの要因の一つに、戦地からの帰国が飛行機によるものとなり、以前であれば船による海上輸送で時間をかけて帰国するなかで戦友と激烈な体験を共有することで感情がゆるむ 心がケアされるという働きがなくなったということがあるそうです...

 

 

自分は孤独 独りぼっちである

 

誰にもこの苦しみは分からってもらえない

 

という心境が状態を悪化させ、絶望感や罪悪感を固定させるという構造になっています。

 

トラウマの症状

トラウマには次のような症状が起こります

(1)侵入症状 追体験 (フラッシュバック)

・気持ちのなかでトラウマ体験の整理がついていない

・思い出したくなくてもその出来事や関係することが勝手に思い出され浮かび上がり(侵入)反復される

・その出来事や同じような感覚になる悪夢を繰り返し見る

 

(2)過覚醒

・神経が興奮してハイテンションになりやすい

・大きな音や攻撃的な声にビクッとする

・眠れなくなる、寝ていても目が覚めやすくなる

 

(3)回避・麻痺

・嫌な記憶に関連する物に関わるのを避ける、考えないようにする

・何も感じない、ぼーっとしてしまう

・現実感がない、記憶があいまいになる

 

心的外傷後ストレス障害(Post Traumatic Stress Disorder:PTSD)については厚生労働省-健康情報サイト e-ヘルスネット文部科学省-心のケア各論般社団法人日本トラウマティック・ストレス学会-PTSDとはアメリカ心理学会(American Psychological Association:APA)アメリカ合衆国 国立PTSDセンター – プロバイダー – 退役軍人問題(National Center for PTSD – Providers – Veterans Affairs)にも掲載されています。参照してみてください。

 

 

トラウマの構造を理解する ~ ジョン・レノンとオノヨーコ

イギリスの有名なロックバンド ビートルズ(The Beatles)の大スター ジョン・レノンは、心の奥底に複雑な成育歴からくる秘めたトラウマを抱えていました。

ジョンの父親は船乗りで、長期の航海のため家に帰ることがほとんどありませんでした。夫がいない間に母親は他の男性と同棲し、ジョンを育てる力がなかったため叔母夫妻のもとへ引き取られました。

 

その後、突然父親が戻りジョンは父のもとへ連れて行かれます。母が2人を探し当て、ジョンに父か母どちらかを選ばせたところジョンは母親を選んだので、再びミミ叔母さんのもとに身を寄せることになりました。

このときも母はジョンと暮らすことを選ばず、男性と同棲していました。そして、ジョンが17歳の時にミミ叔母さんの家の前で交通事故に遭い、亡くなってしまいます。

 

ジョンの人生において5歳の時に父と母の間に立たされどちらを選ぶかと選択を迫られた経験は大きな傷となりました。

 

母親に、「 父か自分かどちらを選ぶのか? 」を迫られたとき、ジョンははじめは父親と住むと答えました。

母ジュリアはショックを受けながらも、覚悟を決めジョンを残して帰ろうとしました。

母が出て行きドアが閉まった瞬間、これっきり母親がいなくなってしまったという思いと父とのこれからの生活に対する不安と母に対する罪悪感がいっきに押し寄せ、泣き喚きながらジュリアを追いかけました。

 

「 ママ、ママ 行かないで!! 」

 

ジュリアに追いついたジョンは母と抱き合い、リヴァプールのミミ叔母さんのもとへ再び帰ることになりました。

後にジョンは母親を2回失ったと言っています。

1度目は自分を捨てて出て行ってしまった時、2度目は交通事故で亡くなった時。

 

ジョンの幼い心には、父と母を失った時の強烈な喪失感が刻み込まれており、罪悪感や様々なネガティブ感情がジョンを酒や暴力へと駆り立てていったのでしょう(ジョンの酒癖はかなり悪く、何度も事件を起こし薬物依存でもありました)

ジョンは29歳のときにパートナーだったオノヨーコとともにプライマル・スクリーム(原初療法)という精神療法を受けます。

《ジョンの魂/ジョン・レノン~ミレニアム・エディション~》(2000年)によると、

プライマル・スクリーム(原初療法)とは「人間の潜在意識に眠っている苦痛や悩みなどを、幼児体験まで遡って全てを吐き出す事にある」

と解説されています。

 

 

 

 

注)アメリカの心理学者アーサー・ヤノフ Arther Janovによる著書「プライマル・スクリーム Primal Scream」という書籍があります。日本語版はないようです。

 

心理カウンセラー 大岳はプライマル・スクリーム(原初療法)はカウンセリングのセッションで行っておりませんが、トラウマを癒す構造はよく理解できますし、抑圧してきた感情や自己否定感・罪悪感を別の心理療法(サイコセラピー)でケアしています。

 

【 映画 鬼滅の刃はカウンセリング  アニメだ!! 】

 

ちなみに、プライマル・スクリームのことは漫画家  山田玲司先生の【 映画 鬼滅の刃はカウンセリング  アニメだ!! 】で知りました。この動画とても面白くためになりました。おススメです!!

 

【 炭次郎や猪之助がワーワー泣き喚いて感情解放するところが 〜

観客の代わりにセラピーワークを代替しているカウンセリングアニメなんだ…

 

この作品の本質は圧倒的な母性

猪之助が自分を刺した車掌を助けようとする炭治郎に、

 

「 そんなヤツ放っとけ‼️

と言い放つのに対し炭次郎は

『 誰も死なせない❗️❗️

とゆるしてしまう

 

そして、

思いの丈を長々と絶叫する

 

なんでなんだ❗️

なんでなんだ‼️

頑張ってやってるのに何でこんなめに遭うんだ

何でこんな思いをしなければいけないんだ

ウワーッーー!!!!!

 

自分の中にグーッと圧のかかっていた感情を爆発させて泣き叫ぶ 解放させてやる

 

あのとき出し切れなかった抑圧した感情を解放する

炭治郎はみんなの代わりにそれを出しきってまわりに受け止めてもらう

 

というこのアニメはもうカウンセリングになっている 】

漫画家 山田玲司先生 談

 

鬼滅の刃はセラピー効果が高いのでぜひご覧ください☆

 

幼い子どもの頃の抑圧された思い・罪悪感などのいろいろな感情を解放し癒すプロセスを経て、ジョンはソロアルバム 《ジョンの魂》(原題: John Lennon/Plastic Ono Band )のラスト曲『My Mummy’s Dead 』の中でこう歌っています。

 

「母の死」

僕の母さんは死んじゃった
ずいぶん昔のことなのに

どんなに苦しかったか
とても言葉じゃ説明できない

だから誰にも言えなかったんだ
僕の母さんは死んじゃったって

訳:山本安見《ジョンの魂/ジョン・レノン~ミレニアム・エディション~》より

 

 

その悲しみと魂を昇華させた先に 平和メンタル☆

名曲 IMAGINE イマジンが創作されます♪

 

 

「 イマジン 」 Imagine / John Lennon & Yoko Ono

 

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?

殺す理由も無く 死ぬ理由も無く
そして宗教も無い

さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって…

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず

いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

和訳  Akihiro Oba

 

ジョン・レノンは精神療法を受け、楽曲を創作し、魂の声を叫ぶことにより心の痛み、罪悪感などの複雑性トラウマを乗り越え、後世に歌い継がれる名曲を残しました☆

複雑性トラウマとは何か?

は事項で解説していきます。

 

複雑性トラウマ = Complex PTSD とは何か?

 

トラウマは大きく分けて単回性トラウマ長期反復性トラウマに分けることができます。

(医学的にはトラウマによる心的外傷体験を原因として生じるストレス症候群を、PTSDと呼びます)

 

単回性トラウマ ー 災害、暴力、深刻な性被害、重大な事故、戦闘などにより死の危険があった、深刻な怪我を負うことになったなどの精神的な衝撃を受ける出来事や、そのような出来事に身内や他人が巻き込まれるのを目撃することや、家族や親しい者が巻き込まれたのを知ること、災害救援者の体験などがトラウマ(心的外傷)となりえます。

 

長期反復性トラウマ ー 極度に脅威的ないしは恐怖となる性質の出来事が、逃れることが困難ないし不可能な状況で長期間あるいは繰り返された出来事によるトラウマ(心的外傷)とされます。

長期反復性トラウマの後に生じるのが複雑性PTSD(c-PTSD)とされ、自身の精神状態や対人関係に持続的で広汎な障害が起こりえます。

 

複雑性トラウマ(Complex post-traumatic stress disorder、C-PTSD) ー 組織的暴力、家庭内殴打や児童虐待など長期反復的なトラウマ体験の後にしばしば見られる、感情などの調整困難を伴う心的外傷後ストレス障害(PTSD)とされています。

 

子どもの時に体験したトラウマほど人格形成に大きく影響するため、根深い病理をもたらすこともあるといわれています。震災の起こった地域や災害地ではない、私のカウンセリングオフィスがある現在の名古屋などの心理カウンセリングの現場でセッションの対象となるトラウマのほとんどは複雑性トラウマがテーマとなっています。

 

複雑性PTSDとは、心の傷が折り重なって生じた影響のことをいい、特定のエピソードというより

 

父親の母親に対する叱責やDVが日常であった

本人が親から虐待や暴言や叱責を受けていた

 

といった幾つものダメージが積み重なった結果、生じる反応

 

になります。

(複雑性トラウマは比較的新しい診断名であり、精神科の診断基準では明確には用いられておらず、 一般的に普及している用語ではありません。)

 

最もよくある複雑性トラウマは、幼小児期に度重なる叱責等で親から心のダメージを受けて育った人のケースです。

親の不安定な状態や精神的な不調なども複雑性トラウマの原因になります。

 

複雑性トラウマの原因となる事例

 

複雑性 トラウマ

Complex PTSD = 複雑性 PTSD

 

・親が仕事のストレスが半端なく常にイライラして子どもへの当たりが酷かった

・夫婦関係の悪化や離婚への確執によって親の気持ちに余裕がなく家庭内に緊張状態が継続していた

 

・不登校(ひきこもり)の兄(姉)から親の知らないところで虐め・暴力を日常的に受けていた

 

・精神的に不安定な母親(父親)の愚痴を聞き続けるなどのメンタルケアを子どもが強いられていた

 

・子どものためと言いながら、望んでいない塾や稽古事に本人の意志を尊重せず無理やり通わされ続けた

 

こんな症状に苦しんでいませんか

・嫌な記憶が忘れられず消えたい

・嫌な記憶が頭から離れない

 

・親や家族に伝えても、「 考えすぎだ 誰だってそれくらいある 」と言われてしまう

・大学院時代のアカデミックハラスメントの記憶がずっと頭の中をぐるぐるしている

 

・罪悪感で押し潰されそう

・何をやっても罪悪感しか残らない

・ふとしたタイミングで罪悪感が腹の底からグワッと上がってくる

 

複雑性トラウマの構造 ー 嫌な記憶が忘れられない 繰り返し思い出される 蘇る 罪悪感に苛まれる のは何故なのか

フラッシュバック・過覚醒・過緊張は、脳の中にある扁桃体の恐怖反応からきています

嫌な記憶を繰り返し思い出す 

人が怖いという感覚 

緊張・萎縮して固まる 

フリーズするという感覚

 

潜在意識の深層心理の奥に凍り付いたエネルギーがある

 

恐怖にフリーズした感情を

  受け入れて

 

安心の中で 感じて 

 受容していく

 

 

神経系に凍結していた

 感情がとける

 

不安や罪悪感がゆるみ

 

心 と 身体が

 おだやかになる

 

安心感のベースができる

 

これが複雑性トラウマを解除する流れになります

 

複雑性トラウマ ケアの事例

 

私の場合で説明しましょう

 

私が育った家では父が常に不機嫌でした...

夕食時にお酒を飲みTVを見ながら政治家を罵倒したり、経済人をディスっていました!

仕事のストレスや重い通りにいかない人生のやるせなさもあったのでしょうが、

気に入らないことがあると大声で母を怒鳴ったり蹴とばしたり叱責していました

 

毎日 手が出る、暴力があるというわけではありませんでしたが、私は

父の機嫌がこれ以上悪くならないよう

常に気を張っていました

 

「 醤油! 」

と言われれば速やかに取りに行き

「 酒を燗つけろ 」

と言われればいそいそと準備していました( 忍 耐 )

 

そこに反抗の余地はありません...

 

『 嫌だ、自分でやればいいじゃん 』

などど言おうものなら

 

誰が飯食わせてんだ コラ! 

調子に乗るな!!

 

ブチ切れられ 怒鳴られる グラスを投げられる

惨事が繰り広げられるからです

 

家の中がそういう空気感

ミリミリッと張り裂けそうな空気になるのが

イヤでたまらなかった私は、

 

父に萎縮し いつもピーンッと

気を張った状態で

瞬時に対応できるよう

父の表情・顔色・一挙手一投足

を窺っていました...

 

その習性が染みついているので~

強面そうな人 気性が荒そうな人 声の大きい人 

が近くにいると

 

様子を窺い 何かマズい状況に

ならないか 攻撃されないか

 

緊張する 萎縮する

基本フォーマット

になってしまっていました

 

常にまわりの人の顔色を伺い

ビクビクしている状態になってしまっていたのでした

この所作は複雑性PTSDから形成されています

 

複雑性トラウマの解除方法とは?

深層心理の奥底に凍り付いた 緊張ー恐怖エネルギーのリリース

複雑性トラウマを解除するには

 

神経系に凍りついた

恐怖エネルギーを解除

 

する必要があります

 

「 うわーん 」

( 怖いー )

 

「 ケンカしないでー… 」


( 恐怖 悲しみ )

 

「 助けて… 」 


 ( 怖い )

 

「私は何もしてあげられない...」 

( 無力感 罪悪感 ) 

 

「 もうイヤだ.. 」

 

( 絶望 )

 

恐怖・絶望・罪悪感・無気力に

フリーズした感情を

受け入れて

 

安心の中で 感じて 

 受容していく

 

 

神経系に凍結していた

 感情がとける

 

緊張し 萎縮していた

心 と 身体が

 ゆるみ おだやかになる

 

これが複雑性トラウマを解除する流れになります

 

 

※ トラウマのケアの心理療法としては、他にも眼球運動による脱感作と再処理方(RMDR)という心理療法のアプローチもあります。

左右に動くカウンセラーの指(タッピング)を目で追いながら、過去の外傷(ストレス)体験を想起させ、記憶や身体感覚、自己否定的認知など眼球運動を意識しながらトラウマになった出来事を乗り越えていく手法になります。

<参考情報>

 

 

トラウマのケアと愛着の関係

嫌な記憶が忘れられない、罪悪感で自分を責め続けてしまう精神状態が続く要因に愛着の問題が潜んでいることがよくあります。

どういうことかというと、愛着の欠落や形成不全により、そもそも

 

【 人間に対する基本的信頼感がない 】

 

【 人が怖い 】

 

などの愛着問題を抱えていることにより心の土台が不安定のまま大人になったという状態です。

 

そうすると健康な人であれば普通にしている

 

『 あの人は危険な人だったが、他の人もそうとは限らない 』

 

『 この人は怖い人だが、友人のこの人達は自分の味方になってくれる 』

『 あの人は何かあったら裏切りそうだが、他の人達の中には信頼できる人もいそうだ 』

 

といったバランス感覚の良い見方をすることができないという状態になっています。

そうすると、同じ出来事であったとしても健康な人たちよりすこぶる大きなダメージを被ることになります。

 

愛着ケア ワーク

愛着のケアワークとしては、

母親におんぶしてもらい一緒に歳を数えていくワーク
〜 母親の背中の温もりをお腹や胸に感じながらすすめます 〜

があります。

 

実の母親とのこのワークは愛着のケアにとても効果があります。

が、

・母親へのいろいろな思い、葛藤がある

・母親と確執がある

・今現在も母親と関係が良くない

・母親に会えない、もう亡くなっている

 

などの事情でこのワークができない場合は工夫してアプローチの角度を変えて対応していきます。

心理カウンセリングのセッションを通して丁寧にお伝えしております。

 

💕

 

そして、愛着問題に関しての基礎知識と背景を見ておきましょう。

 

愛着の問題

精神科医 神田橋條治先生の著書 『 心身養生のコツ 』 岩崎学術出版社 (2019/4/13)から引用させていただきます☆

 

「 多少高等な哺乳類は、動物園で飼育員に育てられると、大人になっても異性との関係や育児が下手になることが知られています。

不自然な環境が生来準備されている遺伝子の発現を妨げているのです。

 

ヒトは文明社会という不自然極まりない環境を作り上げてそこで生きているので、さまざまな遺伝子の発現が妨げられることが多く、その一つが【 愛着障害 』です。

哺乳動物がみな持っている愛着の遺伝子の発現が歪むのです。

 

【 愛着障害 】とは一言で言うと、

 

『 愛着関係の中での

  安らぎを感じる能力の未発達 』

 

です。

 

その結果、

愛着関係を求める →

得られても不満足 →

達成感・快楽・瞬間の安心はあるが安らぎが続かない →

 

別な対象を求めたり別な手段を求める →

不満足  →

満たされなさ 欠落感 →

愛着関係をもとめて彷徨う →

 

このループをぐるぐる繰り返す🌀

 

、の流れになります。

 

性愛の世界の不安定や歪んだ生き方の基底に【 愛着障害 】があります。

マスコミの話題になるスキャンダルの多くはそれです。精神科で[ 境界例 ]と呼ばれているものもそれです。

 

本人は当然ですが、治療者にも家族にも大きな苦しみをもたらす病態です。

【 愛着障害 】を二つに分けておくと便利です。【 胎内期愛着障害 】と【 育児期愛着障 】です。

 

胎内期愛着障害は子宮環境が不安定だったからです。妊娠中の母親の心身の不調によります。

育児期愛着障害は、育児における関わり方や環境・状況が要因となります。

 

それぞれで病状と対処法が若干異なります。

胎内期愛着障害だけで育児期愛着障害のない人は、 【 内なる空虚 】を穴埋めしようとする努力の結果成功者としての華やかな人生を築き上げることもありますが、そのかわり家庭生活が犠牲になり、自身の家庭が温かみを欠いた空疎なものとなりがちです。

 

それ故に、その人の子どもは育児期の愛着障害となります。育児期の愛着障害の人は情緒不安定な人生となり、その子どもは特別の役割をします。

胎内期愛着障害に由来する【 内なる空虚 】を何とかしようとするもがきや足掻きは、優れた資質や努力と相まって素晴らしい成果をもたらすことがあります☆☆☆

 

もし早めに胎内期愛着障害の治療を受けていたら、偉人や有名人にならず、平凡な【 のんびりと・溶け合った 】生涯、幸せな家庭生活を送れたかもしれないと推察します。 」

 

スティーヴ・ジョブズやジョン・レノン

最近ではジョニー・ディップとかもバリバリ愛着障害有りそうですね。

 

心理カウンセラー 大岳の父親も胎内期・育児期 両方の愛着障害があると見ています。

子どもである私と弟 2人とも鬱になり〜

私は教員(公務員)を3年休職した後退職

弟は看護師(公務員)を2年3ヶ月休職して退職

 

子どもは何かの特別な役割を果たそうとしている気がします☆

 

🤣🤣🤣

愛着の問題についてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

 

大岳カウンセリングでは心理的な傷・罪悪感からくる自己否定 トラウマケアのサポートも行っております。

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罪悪感・トラウマ・PTSDを改善していくNLP心理療法のワークについてもっと知りたい方はこちらからご覧になれます。

 

上司からのプレッシャーと叱責がトラウマとなり鬱を発症、罪悪感とPTSDを克服された研究職 40代 男性の事例

自動車メーカー 研究開発職 K.Kさん

 

高圧的にパワハラしてくる上司に常に厳しく迫られるなか、部下をかばいながらなんとか仕事をこなしていらっしゃったK.Kさんですが、気力・体力の限界に達し休職を余儀なくされました。

 

仕事を続けられず会社を休職してしまった罪悪感に圧し潰された状態でカウンセリングにいっらしゃったK.Kさんは初回カウンセリングで、最初冷静にお話しされていましたが、次第に感情が込み上げ、理不尽なパワハラ上司への怒りと悔しさで机に突っ伏して涙が溢れ始めました・・・

 

抑え込んでいた感情を身体と言葉により感じて出していきながら 受容するワークを進めるなかで、

 

K.Kさんが長年にわたり抱えていた【 パワハラ上司との関係で罪悪感を感じ、自己否定していくことの根本にある問題 】が見えてきました。

 

10回にわたるカウンセリングセッションでかなりのところまで回復されたK.Kさんのカウンセリングの感想から自己否定と罪悪感の深層心理にあった根幹の問題が見えると思います。

【パワハラ上司からのプレッシャーと叱責により自己否定と罪悪感で病んでしまったクライアントさんの事例・感想】の続きはこちらからご覧になれます。

 

 

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4.3
41 件のレビュー
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na 11
na 11
16:29 22 Sep 22
心療内科などにはかかっていなかったですが、離人感、不安感や希死念慮が強く通い始めました。本音を伝えようとすると涙が出てしまい上手く感情を伝えられないという相談をした際に良いアドバイスを頂き、自分の大切な人に気持ちを伝えることができました。本音を素直に伝えられたということが自分の中で自信につながりました。まだまだ健康な人と同じように立ち振る舞うことは難しいですが、自分なりに無理のない過ごし方をこれからも試行錯誤していけたらと前向きに考えられるようになりました。
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