【教員専門】うつ病・休職からの復職支援|3年間の休職を克服した元中学教員のカウンセリング
職員室に居場所がない…
誰にも弱音を吐けず孤独な先生へ
「もう、教師を辞めるしかないのか… 」
諦める前に、一度話をしませんか?
・仕事へ行くのが辛い
・学校へ行くのが辛い
・教員を続けていけるだろうか
・うつ 病で学校を休職している状態が長引いている
・学校・教員への復職をどうしたらいいだろうか
そんな問題で悩んでいらっしゃる方へ
「 学校現場に復職するのが怖い...」
そう感じていませんか?
「 ゆっくり休んでください 」と心療内科で診断書が出され、医者に言われた薬を飲み、自宅で療養する。
身体の疲れは取れるかもしれません。
しかし、復職の日が近づくと、また動悸がし、涙が出てくる…
多くの先生がこのループに苦しんでいます。なぜなら、
根本的な原因は「 疲れ 」だけではなく、「 学校というシステムに過剰適応してしまった、脳の思考回路 」にあるからです。
教員を縛り付ける「 3つの呪縛 」
- ✔
完璧主義:「 生徒・保護者の期待に応えなければならない 」 - ✔
自己犠牲:「 自分の時間は後回し。定時で帰るのは悪いことだ 」 - ✔
減点法:「 クラスで問題が起きるのは、担任の指導力不足だ 」
- この「 思考OS(プログラム) 」が入ったまま復職しても、同じ環境に戻れば、また同じように心がエラーを起こすのは必然なのです。
必要なのは「 休養 」だけではありません。『 脳のOS 』をアップデートすることです
うつ病の正体である「 神経の暴走 と フリーズ 」を解除し、あなたを突き動かしている「 思考のプログラム 」をアップデートしていく、本格的な心理セラピーです。
① 「 過熱したエンジン 」を冷ます
うつ状態とは、無理をして走り続けた車が「 オーバーヒートして煙を上げ、動かなくなった状態 」です。
まずは、真っ赤に過熱したエンジンが冷めるまで待つ(休養)必要があります。

しかし、多くの先生は、仕事を休んでいても頭の中では「 迷惑をかけている 」「 早く戻らなきゃ 」と焦り、アクセルを空吹かし し続けています。
これではいつまで経ってもエンジンは冷めません。まずは「 ポリヴェーガル理論( 自律神経の仕組み ) 」に基づき、焦る気持ちを鎮め、本当に脳と心が休まる状態をつくります。
② 「 骨折したまま試合に出る 」思考を変える
薬は「 痛み止め 」としては非常に有効ですが、折れた骨( 根本原因 )をつなぐものではありません。
多くの先生は、痛み止めを打ちながら「 足が折れていても、試合(学校)に出なければならない 」と思い込んでいます。

- ● 人に迷惑をかけてはいけない
- ● 自分でやらなければならない
- ● 誰にも頼ることができない
- ● ちゃんとしなければいけない
ながらく抱えてきた「 心の構え( ビリーフ ) 」をゆるめることこそが、うつ病の改善につながります。
心理セラピーでこの思考パターンを修正しない限り、たとえ体力が回復しても、復職後にまた同じメンタルダウンを繰り返してしまいます。
▼
一人で『 骨折した足 』を
治そうとしないでください
無理に歩こうとすれば、傷はもっと深くなります。
「 休むこと 」も「 人に頼ること 」も、回復のための立派な仕事です。
まずは、元・教員の私に、あなたの『 痛み 』を吐き出しませんか?
学校現場の難しさ、職員室の孤独を知っているからこそ、あなたの言葉にならない苦しみが分かります。
【 毎月5名様限定 】
教員・公務員のための
「 復職・メンタル 」無料電話相談
※「 辞めるべきか、続けるべきか 」の迷いでも構いません。
※ 学校名や個人情報は守秘義務で完全に守られます。
\ 薬に頼らず、心のOSを書き換える /
※LINE登録後、すぐに無料相談の案内が届きます。
※無理な勧誘は一切ありません。
心療内科医 Dr. 原田先生からの推薦
「 うつ病を克服した経験があるからこそ、真に寄り添えるカウンセラーです 」

大岳先生は、私が心理療法(NLP)を学んだ際の大先輩であり、とても面倒見の良い優しい方です。
先生ご自身が長い間うつ病に悩んだ経験をお持ちなので、悩んでいる方の痛みが誰よりも分かり、優しくなれるのだと思います。
その人の気持ちに徹底して寄り添い、人生が良くなることを願ってくれる「 大岳先生の人柄 」と「 確かな技術 」を推薦します。
心療内科医 / Dr. 原田
「 脳のOS 」をアップデートし、現場復帰を果たした先生たちの声
▼
カウンセリング時間は90分も必要なのか?
30∼50分の相談だけでは「 話を聞いてもらって気持ちが多少楽になった 」で終わってしまいます。
私がうつ病のときに心療内科で受けていたカウンセリングは30分でしたが、毎回「 朝起きれない、眠れなくて苦しい… 」という気持ちを吐き出して終わりみたいな感じでした。
当カウンセリングルームでは、お話を聴かせていただいた上で、
1. 過熱した神経を鎮める
( 脳神経へのアプローチ )
2. 苦しみの根源である思考を書き換える
( 心理セラピー )
という「 心のケア 」までをセッションの中でアプローチしていきます。そのため90分という時間を確保する必要があると考えております。
カウンセリング料金のご案内
対面 / オンライン(Zoom・Skype・LINE)
15,000円
(税込)
1回 90分
心理カウンセリングについて よくあるご質問
Q. 職場にバレずに相談できますか?
A. はい、完全に守秘義務を守ります。
職場やご家族に連絡がいくことは一切ありません。カウンセリングルームも看板を出しておらず、マンションの一室ですので、誰かに見られる心配もありません。安心してお越しください。
Q. うまく話せるか不安です。話すのが苦手ですが大丈夫ですか?
A. 無理に整理して話そうとしなくて大丈夫です。
私が質問しながら、絡まった糸を一本ずつ解いていきます。「 何から話していいか分からない 」「 ただ辛い 」という状態のまま、お電話ください。
Q. オンライン( 電話・Zoom )でも効果はありますか?
A. はい、多くの方がオンラインで回復されています。
遠方の方はもちろん、お近くの方でも「 自宅のリラックスできる環境で話したい 」とオンラインを選ばれる方が多いです。対面と変わらない効果が出るようセッションを行います。
Q. 心療内科のカウンセリングとはどう違うのですか?
A. 「 根本原因( 思考の癖 )」にアプローチする点が違います。
病院では「 症状を抑える( 薬や休養 )」がメインですが、当ルームでは「 なぜ病気になったのか?( 思考や生き方 ) 」まで踏み込み、再発しないための「 心のOSのアップデート 」を行います。
Q. 学級崩壊や保護者対応などのストレスで意欲が出ないのですが…
A. 私自身、公立中学教員をしていたときの状態と同じなのでよく分かります。
一生懸命 頑張ってもうまくいかず… 心が折れてしまった辛さや、職員室に居づらい感じは、なかなか理解されませんよね。誰にも言えなかったその苦しみ、まずは学校現場を経験している私に吐き出してください。
最後に、私からあなたへ
私もかつて、真っ暗な暗闇の中でうずくまっていました。
「 自分は教師として失格だ 」
「 もう人生終わりだ 」と、
自分を責め続けていました。
でも、今なら断言できます
うつ病は、あなたの人生を終わらせるものではありません
それは、生き方を変える
「 最大のチャンス( 転機 ) 」です
真面目なあなたが、これ以上自分を犠牲にせず、「 教員 」としても「 一人の人間 」としても幸せに生きられるように
元・同業者の私が、あなたの「 再出発 」を全力でサポートさせていただきます。
一人で抱え込まず、まずは「 吐き出す 」ことから始めませんか?
ここまで読んでくださったあなたなら、
もう「 変わりたい 」と思っているはずです。
その気持ちが消えないうちに、小さな一歩を踏み出してください。
【 毎月5名様限定 】
教員・公務員のための
「 復職・メンタル 」無料電話相談
※「 辞めるべきか、続けるべきか 」の迷いでも構いません。
※ 学校名や個人情報は守秘義務で完全に守られます。
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この記事の執筆者: 大岳 龍昇( おおたけ りゅうしょう )
公認心理師( 国家資格 )/心理カウンセラー
元公立中学校教員。うつ病による3年間の休職を経て、心理カウンセラーとして独立。教員・公務員のメンタルヘルス支援に特化した活動を行っています。
Googleマップの口コミ

人間関係で悩み、まず電話相談をしました。
先生とのワークを通じて、親からの影響が根強いことや、自分で蓋をしている感情に気付き、生きづらくなっている要素がだんだん見えてきました。
どんな感情も大事な力を持っていると教えてもらいました。そこから少しずつですが自分がどんな感情をもってもまず受け止めてあげる、ということができるようになってきました。
言語化が苦手な私でもワークのときは先生が小さなこともキャッチしてくれて、納得いく言葉に辿り着くまで寄り添ってくれます。話すことが苦手な人も安心して通えると思います。
日常生活で気持ちが不安定になったときもLINEでアドバイスしていただき、落ち着くことができました。本当に感謝しています。
表面的に解決するものではないので時間はかかりますがすごく意味のあるものだと実感しています。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。






