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自己治療のためのフォーカシング①

心理療法家のニール・フリードマンが自己治療のためのフォーカシング効果を次のように述べています。

・今を生きられるようになる

・ほとんどの場合 瞬間瞬間に自分がどう感じているのかがわかるようになる

・自分がなぜそう感じるかという理由も可能な限り自分でわかるようになる

・不快なものがたまりすぎることがなくなる

・気分の改善に役立つ

・感情の解放や解消

・悪い気分が解消されない場合でも、 それを受容できるようになる

『 フォーカシングとともに② ~フォーカシングと心理療法~ 』
(星雲社) より

 

感情のままに流されるということがなくなり、その日その日をうまく過ごせるようになる

私も日常的に自分でフォーカシングをすることがありますが、フォーカシングは自分の状態に気付き自分と深い部分でつながるコミュニケーションだと感じています。

 

 『やさしいフォーカシング ― 自分でできる心の処方』

カウンセリングのセッションでカウンセラーが寄り添いながらアプローチすれば入りやすいですが、フォーカシングは慣れれば自分一人でもできます。

フォーカシングについてもっと知りたい方は、

『やさしいフォーカシング―自分でできる心の処方』
 (アン・ワイザーコーネル著) 

がおすすめです。

~読んだ人の感想~

『 とてもやさしく、わかりやすく書かれているので、

あまり心理学の知識がなくても、実践できると思います。

頭痛や体のいたみがあるとき、書いてあるように、

「こんにちは」と声をかけて肯定することでいたみがなくなるのを何回も体験しました。

自分の問題に答えを出せるようになるには、何回も練習する事が必要だと思いますが、一度フォーカシングの結果がその通りだったときには感動しました。

心理の専門職でないわたしには、じぶんのために役立てるのにはとても良い方法だと感じました。

恥ずかしがらないで自分のからだと対話してみて下さい。

からだとこころのつながりが良くわかりますよ。 』

この本には臨床心理士でもある明治大学文学部教授の諸富祥彦先生がアン・ワイザーコーネルさんのフォーカシングセッションを受けたときの感想も掲載されていてとても興味深かったです。

自分の身体の状態に敏感に気付き自分と仲良くなっていけるといいですね。

 

 フォーカシング効果 ~ 平安の祈り

心理療法家のニール・フリードマンは自己治療のためのフォーカシング効果を平安の祈りになぞらえて述べている。

『 フォーカシングによって私は、平安の祈りの文言を日常で体験できるようになった。 』

 

平安の祈りとは

【 神様、私にお与えください。

変えられないことを受け入れる平安を、

変えられることを変える勇気を、

そして、

その区別をみきわめる知恵を。 】

 

今までは祈ることしかできなかったものが

具体的にどうすればいいかがわかる

実践の知恵として立ち現れてくれる

フォーカシングの素晴らしさと先人 ユージン・ジェンドリンに感謝します。

 

 

うつ病のクライアントさん達が心療内科(病院)を選んだときのポイントや心療内科への通院からNLPカウンセリングを受けるに至る経緯、うつ病から回復するプロセスについてはこちらのページからご覧になれます。

 

 

※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。

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