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自殺と孤独死の共通点

日本の自殺者数は1998年以降~年間3万人を超え続けているわけですが、

旧西側先進国の中ではダントツに高い自殺率
となっています。

旧東側諸国で自殺率が高いのは社会体制の
混乱がもたらした結果として説明されることが
ありますが、日本の状況は世界の中でも特異
な状態と言えるでしょう。

 

自殺対策支援NPOライフリンクがまとめた
『自殺実態白書』(2008年)によると、

自殺の背景には複合的な要因の絡み方があり、
全国で多発している孤独死の背景とも関連が
あると分析できます。

どういうことかと言うと

①病気になる

②会社を辞めるか休業

③収入が絶たれる

④家族的、地域的、会社的人間関係から見放される

⑤相談相手のいない状況で生活に行き詰る

 

これはある意味
家族においても社会との関わりにおいても
『金の切れ目が縁の切れ目』
であるような人間関係が拡がってしまっている状況
だと言えます。

私達は既にそのような関係が当たり前と看做しつつあり
家族であってもお互い信じていないというような関係を
形成してきてしまったのでしょうが、
そのことが世界でも特異な自殺率の高さや
孤独死を生み出しているのかもしれません

 

とすれば、
目の前のパートナーや家族や関わる人達と
どのような関係を築いていくのか
どのような関係を築いていきたいのかを
自分の心と日々向き合いながら
生きていくことが必要となる

そんな気がしています。

 

参考 ~日本の子どもの孤独感~

 

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