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カウンセラー大岳の心療内科での薬物療法体験とNLPカウンセリングについて

私自身は心療内科の診察を2週間に1回のペースで受診し、お薬を飲みながら病院でカウンセリングも受けていました。
私が心療内科に通院し服薬を始めたのは中学校教員の仕事をしている32歳のときでした。

夜眠れなくなったことをきっかけに鬱状態が徐々に酷くなり、1年間服薬をしながら無理して中学校教員の仕事を続けていましたが、最終的に起き上がれなくなり休職するに至りました。

カウンセラー大岳が休職時後半に飲んでいたうつ病治療のお薬は以下になります。(朝・夕・就寝前)

・抗うつ薬  トレドミン25mg 4錠  レスリン25mg 3錠 スルピリド(ドグマチール)50mg 1錠
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・抗不安薬 トリプタノール25mg 1錠
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・睡眠導入剤 マイスリー5mg 2錠
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薬物療法の効果がでないので、いろいろ薬を変えながら量がどんどん薬の量が増えていきました。整理すると以下のような3年間で以下の薬を飲んでいたことになります。

●抗うつ薬 : ルボックス、ルジオミール、イミドール、 トリプタノール、パキシル、トレドミン、レスリン、ドグマチール(スルピリド)

●抗不安薬 : デパス、ワイパックス、トリプタノール

●睡眠導入剤 : マイスリー

 

心療内科に通院しながら3年以上薬物治療をしましたがうつ病は良くなりませんでした。

薬物療法によるうつ病体験とNLPによるうつ克服のプロセスについては【無料小冊子ーうつ病からどのように回復したのか】に詳しく書いてあるので興味がわいた方は無料!小冊子お申込みフォームからご覧になることができます。

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薬の副作用??  顔がむくみ体重が増える

心療内科に通院しだしてから3年間~ 抗うつ薬抗不安薬睡眠導入剤を飲んでいたわたしですが、体重がどんどん増えていきました。

休職時は動いていなかったのでカロリーを消費していないのですが、食べる量はそんなに多くないのにどんどん体重が増えて生涯最重量体重を更新していきました。

私のうつ友達のなかには10kg太ったというのはざらで、20kg~30kg太ったという人もいました。

 

薬の副作用??  記憶が飛んでいる・・・

冷蔵庫の中の食べ物が翌日にはなくなっているということも度々ありました。

食べようと思っていたプリンが翌日冷蔵庫を開けてもないのです。最初は、

『 あれ おかしいな… 』

という感じでしたが、

そういうことが何度かあったうえに、

翌日起きて台所に行ったらキッチンのテーブルの上に食べ物が食い散らかっていたことがありました。

夜に食べた記憶などないのですが、他の家族が出かけていていない日にそんなことがあったので・・・

夜 意識がないまま二階から降りてきて

自分が食い散らかしたのだと気付いて

愕然としました。。

 

 パキシルを飲んで気分が悪くなり・・・

薬には個人差があり、合う合わないがあると思いますがパキシルはとても印象に残っています。

休職して一年が過ぎてもうつがどうにも良くならなかったのでDr.に相談すると強い薬だがパキシルを試してみようという話になりました。

パキシルを飲み始めて一週間ほどで今までに感じたことのない気分の悪さや不安感を覚えたのでDr.と相談してパキシルの服薬はやめることにしました。

我慢してもうしばらく服薬を続けていたら安定したのかもしれませんが、どうにも不快感の高い不安な感じがあったので飲みたくないという思いが強くなりやめることにしました。

 

心療内科に通院されていたクライアントさん達がカウンセリングを受けようと思った理由

病院に通院して薬を飲んでいるだけでは良くなる気がしなかったため
(30代 男性 メーカー勤務)

「心療内科に通院して、初回は丁寧に話を聞いてくれましたが、2回目以降は『どうですか?』と尋ねて薬を出されるだけで何も変わらず、そのうち自分にウソをついて『ずいぶん良くなりました』と言うようになりました。薬を飲むと頭がポーッとするし、何とかしたいといろんなホームページを見ていてNLPを知りました。
(40代 女性 市役所職員)

過去に2回心療内科への通院・服薬を自己判断で中断したことがあり、しばらく経つと気分の浮き沈みが激しくなってしまい結局は通院・服薬を再開していました。
なので、できれば服薬せずに安定した生活を送れるようになりたいと思い、カウンセリングも利用してみようと思いました。」
(20代 女性 転職活動中)

カウンセリングを受けようと思ったのは、『投薬治療の限界』を感じたことと、『鬱病の根本原因から解決する』為です。
投薬は一時的なものの治療は可能だと思いますが、傷をおった心の治療にはならないと感じたからです。

人を信用できない
人と交れない

こういう心の深くにある傷をケアしていかないと鬱の根本治療にはならないと思いカウンセリングを受けることに決めました。
(40代 男性 営業職)

「私は、日常生活に支障をきたす程では無いものの、精神状態に違和感や生きずらさ、漠然とした不安を抱えていて、それから逃れたい一心でしたが、いろいろな学びから【不快な感情もすべて自分がその感情を選択している】と受け取るようになったので、薬で不安を紛らわすのでは無くて、客観的に自分と向き合いたいと思い、カウンセリングに通いました。
カウンセリングを通して、不安や不快な感情を恐れて、逆にとても執着している事に気付きました。思考の偏りにも気付けたし、漠然とした不安も不快な感情も受け入れたら、驚くほど楽になりました。
(30代 女性 営業事務)

「心療内科に通っていましたが、薬ではあまり効果が出なかったため。病院だと薬に頼ってしまい、頭が痛くなるなど副作用が強かったです。自分ではどうしたらいいか分からなくてカウンセリングを受けようと思いました。大岳カウンセリングのホームページを見てNLP、フォーカシングなど聞いたことない内容が気になって問い合わせしました。」
(30代 男性 契約社員)

うつ病で仕事を休職して2〜3ヶ月経った頃、自分が思ってることを聴いてもらいたいという思いがありました。

俺何をやってるんだろうな

仕事も辞めないといけないかな

つまらない

人生をどうしたらいいんだろう

心療内科に行っても薬をもらうだけなので、こちらのことは何も聞いてくれないので、

どっかで喋ればスッキリするかな〜 っていうのがあったので・・・ 」
(40代 男性 工場勤務)

「心療内科もカウンセリングもどこがいいんだろうといろいろ悩みました。

休職した当初は、

『やってた仕事どうなるんだろう』

『俺がやってたところ分かるだろうか』

気になって気になって・・・

会社から仕事のことを思い出さないようにとパソコンから携帯から全部取り上げられて、長期的に見たら良いんだけど休職当初はそのことがすごいストレスでした。

やってた仕事が終わるところまでがすごい気になる。 必要以上にそういうことを気にして、責任を感じてぐるぐるしてしまってました。」
(30代 男性 SE チームリーダー)

 

【通院されていたクライアントさん達がカウンセリングにいらっしゃった理由】の続きはこちらからご覧になれます。

 

 うつ病への薬物療法によるアプローチ

心療内科で行われているうつ病の治療は基本的に薬物療法になります。(病院内で認知行動療法などのカウンセリングを併用されている心療内科もあります)
薬物療法が薬を用いて、ストレスで緊張している身体を弛緩させて眠れるようにしたり脳内ホルモン セロトニンを流れやすくしてリラックスしたり意欲がでるようにするなどの効果を狙っているのに対し、

≪心療内科でうつ病に処方される薬≫

抗うつ薬 ー 脳内神経伝達物質セロトニンを流れやすくする 気分が安定する、痛みの軽減
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬) SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)

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抗不安薬 - 不安、緊張を和らげる 筋弛緩作用により筋肉の緊張をとる 気持ちを落ち着かせ 眠気を催させる

・睡眠導入剤 - 睡眠時の緊張や不安を取り除き、寝付きを良くするなどの作用がある
作用時間によって、超短期作用型、短期作用型、中期作用型、長期作用型と分けられる

 

 神経伝達物質の役割とは?

脳内物質とは学術的表現では神経伝達物質のことで、50以上もします。

その中でも役割が比較的明確で研究が進んでいる7つの神経伝達物質についての解説です。

・ドーパミン ー モチベーションの源、幸福・快感

・セロトニン ー 心の安定、落ち着き

・ノルアドレナリン ー 逃走か闘争か、恐怖・不安・集中

・アドレナリン ー 交感神経、興奮・怒り・闘争

・アセチルコリン ー 副交感神経、発想・集中・記憶と学習

・メラトニン ー 眠気・睡眠

・エンドルフィン ー 多幸感・恍惚感・アルファ波

神経伝達物質はバランスが重要で、ドーパミンがモチベーションが上がるからといっても多すぎてもバランスが悪くなります。

例えば、ドーパミンがアルコールに快を感じ過剰に分泌されると依存症になってしまったりします。ドーパミンの過剰分泌は幻覚を引き起こすこともあるそうです。

ノルアドレナリンは危機的な状況で分泌されますが、そのような状態があまりに長期におよぶと「うつ病」になります。

かと言って、危険を回避するために闘うか逃げるかの選択と行動が必要とされる場面では重要な役割を果たす神経伝達物質なわけです。

要するにバランスが大切ということになります。

 

 NLPカウンセリングと病院の薬物療法は何が違うのか?

薬物療法が薬を用いて、ストレスで緊張している身体を弛緩させてセロトニンを流れやすくしてリラックスしたり意欲がでるようにするなどの効果を狙っているのに対し、

NLPカウンセリングはうつ病の根幹要因を明らかにし、うつ病に至る心の構えの根本解決を目指しています。

 

 人間には本来 ~ 

 自己治癒力があります

 

薬物療法は流れにくくなってしまったセロトニンを薬によって流れやすくすることによって状態を良くしようとしますが、NLPカウンセリングでは本来人間が持っているセロトニンを身体が分泌する力(自己治癒力)を高める 取り戻すことによって状態を良くすることを狙っています。

河合正之さん(20代 保険業) 

例えば、その人特有の物事の捉え方・人生に対する感じ方・他の人との関わり方といった心の構えがあります。

・人を信用できない

・周りに自分がどう見られているかが気になる

・ミスをするのが怖い

・自分のことを好きになれない

というような思いが深層心理にある場合は、
他人に対して安心できないという心のブレーキが働いています。

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そして、この心のブレーキは鬱になる少し前にできたわけではなく、幼少期から成長期にかけての相当前から自分の中につくられている心の構えだと考えられます。

この心の構えをもって他人と接するときに不安がわいてきたり、嫌な気分になったりします。

そして、以前にもうまくいかなかったとこを思い出して落ち込んだり

将来のことを考えて心配や焦りでいっぱいになったりしてしまいます・・・

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このとき脳内はセロトニンが流れにくい状態になっておりうつ病にいたる症状を誘発する方向に向かっている状態です

・やる気が起きない

・体がダルい

・眠れない

・気分が重い

・不安で胸が圧迫される

・焦燥感いっぱいで落ち着かない

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つまり、うつ病になる人は元々うつに至る心の構えをベースとして持っているということがあります。

NLPカウンセリングはその人の持っている心の構えにアプローチしてその人がうつ病に至る根本から解決することを目指しています。

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 NLPカウンセリングによるうつ病へのアプローチ

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大岳カウンセリング.roomにお問い合わせをいただくときに

「病院でカウンセリングを受けているんですけど、
大岳さんのカウンセリングはどう違うのでしょうか?」

「NLPのカウンセリングって話を聴くだけではないのですか?」

「カウンセリングセッションの中でどんなことをするんでしょうか?」

という質問をメールやお電話でいただくことがよくあります。

私はカウンセリングを次の2つのプロセスで構成しています。

(1) トークセッション -
クライアントさんのお話をお聴きし、その方の問題の核(コア)を絞り込みます。

・現在の症状
・生活の中でこまっていること
・まわりの人達(家族、恋人、職場)との関係
・親との関係
・育ってきた環境、幼少期から成長期にかけての様子

詳しくお話をお聴きしながら、丁寧に質問していくことによってその方を苦しめている 根本となる問題の核 その人特有の考え方のクセ 心の構え を絞り込んでいきます。

(2) NLPワークによるセラピー -
問題の核が絞り込めた時点でその方の思考のクセ、感情がわくポイント、行動のパターンを形成している潜在意識にある思い込み、核となる問題の根っこのコアビリーフへセラピーワークでアプローチしていきます。

(1)は一般的な傾聴カウンセリングに近い感じですが、ただ聴くだけではなく丁寧な質問を通して核となる問題の根っこを絞り込むことを意図してセッションをすすめていきます。ここまでは顕在意識で探っていくプロセスです。

(2)のサイコセラピーのワークで潜在意識下にあるコアビリーフにアプローチしていきます。私達の問題となっているのは普段自分では意識上に上っていない潜在意識の働きによるのでここにNLPワークでアプローチしていくところが通常のカウンセリングと大きく異なる違いになります。

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NLPカウンセリングのセッションは体感していただかないとなかなか伝わりにくいのですが、
クライアントさん達のカウンセリングの感想を読んでいただくとイメージがしやすいかと思います。

カウンセリングの事例・感想(写真掲載)からご覧になることができます。

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~NLP(神経言語プログラミング)心理療法を学ばれた精神科医 原田先生と対談の様子~

 

 

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※当サイトに掲載されているクライアントさまのご感想・事例は個人の体験談になります。
カウンセリングで得られる結果には個人差があります。

名古屋市中村区那古野1-44-17 嶋田ビル201

地下鉄桜通線
国際センター駅 徒歩2

営業時間 10:00〜22:00

休診日 月曜日

大岳カウンセリング.room
ご予約・お問合せ 080-6970-1972
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