NLPカウンセリングとは?
▼ポイントは思考をうつからズラすこと
私はNLPカウンセリングによりうつ病から回復しました。
そのNLPカウンセリングの特徴は、
いかにして思考のフォーカスをうつからズラすか
にあります。
以前私が担当したクライアントさんの例をご紹介しましょう。
その方はうつ病を長く患っていていました。
カウンセリングのセッションをしていくなかで その方がモルジブの海がとても好きだということを教えてくれました。
綺麗な海が好きでモルジブに行ってみたいんだと話してくれました。
ただ・・・その方はモルジブがどこにあるのかを知りませんでした・・・。
「人前で30分話をするとして『 うつ 』と『 モルジブ 』だったらどちらのテーマが話がしやすいですか?」
と尋ねるてみると、その方はなんとも言えない表情を浮かべ、
「うつについてです 」
とおっしゃっいました。
▼うつに詳しくなってはいけない!!
そうなんです。 うつについてはとても詳しいんです。 薬についてもすごく詳しい。 うつ病の定義・症状・抗鬱薬・抗不安薬・睡眠導入剤の種類から副作用や処方についてなどなど 答えられないことはないくらい詳しい・・・・ このようにうつのことばかり考えている。
どうやったらうつ病がよくなるだろう 眠りがよくなるだろう
気ばかり焦って焦って頭のなかはうつのことでいっぱい。
これではいっこうによくならないのです。
では、どうすればいいのか?
▼あなたのエネルギーをウツでなくモルジブに向ける
うつ病から抜け出すにはモルジブについて詳しくなることです。
頭のスペースのなかのモルジブの割合がうつの割合よりも大きくなったとき 、そのときがうつから抜けるときです。
もちろん、モルジブでなくてもかまいません。 何でもよい(楽しいもののほうがよい)のですが 楽しいものの割合が大きくなればなるほどうつから抜けることができます。
NLPカウンセリングのセッションでは、
- ニューロロジカルレベルの整合
- アンカーリング
- メンター共鳴パターン
- ディソシエイト
- 知覚ポジションのチェンジ
- ダンシングスコア
- コアトランスフォーメーション
- サブモダリティチェンジ
- 信念体系の統合
- ヴィジュアルスカッシュ
- ヴィジュアルスイッシュ
- オーディトリースイッシュ
- タイムライン
- エクセレントサークル
- ジャングルジム
- ヒーローズジャーニー
- フォビア(トラウマキュア)
- 6ステップリフレーミング
といったいろいろなワークをやることで、うつに向いているあなたのエネルギーをあなたの中のリソース(資源)や生命力・可能性へと向けていきます。
いっしょにカウンセリング゙のセッションをすることで、あなた自身が気づかない無意識の力にアプローチし、あなた自身の力でうつから回復することができるのです。
▼NLPの由来
NLPは神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)を意味しています。
1970年代にアメリカの天才的な3人のセラピスト、
- ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ
- 家族療法のバージニア・サティア
- エリクソン催眠のミルトン・エリクソン
の心理療法を言語学者のジョン・グリンダーと数学者のリチャード・バンドラーが体系化したものです。
アメリカでは1960年代、ベトナム戦争の帰還兵の社会復帰が深刻な社会問題になりました。彼らはPTSDでメンタルが破壊されていたのです。そのため通常のカウンセリングや精神分析といった療法では多大な時間がかかりました。そこで短期間でクライアントが精神的健康をとりもどせる療法、サイコセラピー(精神療法)が発展ました。
サイコセラピーが社会的な要請として強力に必要とされるような状況だったわけです。
NLPはもともとはセイコセラピーを体系化したもので心理治療の現場で使用されていました。しかし、今では実践的なコミュニケーション心理学としてビジネスや教育などの分野でも応用されています。






